かさぶたのところ以外は、皮膚が薄い感じはあるものの、手触りは正常。
一昨日から夜にラード塗ってみてる。
裂けにくくなったのはありがたい。
しかも意外に肌にすごくなじむ。
なぜか左の耳たぶの裏が荒れてます。ピアスホール開いてますが・・
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かさぶたのところ以外は、皮膚が薄い感じはあるものの、手触りは正常。
一昨日から夜にラード塗ってみてる。
裂けにくくなったのはありがたい。
しかも意外に肌にすごくなじむ。
なぜか左の耳たぶの裏が荒れてます。ピアスホール開いてますが・・
ブログランキングに参加しています。左手の人差し指の爪が、ずっと二枚爪でした。
二枚爪とは、3層からなる爪の層が浮き上がってくる現象のこと。
いつからだったか思いだせさないほど昔から二枚爪で、爪が浮いてくるといつも剥いていました。
その二枚爪がなくなりました。
調べてみると、二枚爪の原因は
1≫乾燥
2≫たんぱく質不足
3≫鉄不足(冷えによる血流悪化)
だそうです。
見事、原因に当てはまりますね(^_^;)
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足の甲は手触りからいってもほぼ正常化。
あとは色素沈着とかかな?
踵が再び裂ける。ちょっと。
正常に近づいている!
お?だいぶよい?
小指ボロボロ・・
ブログランキングに参加しています。今は断糖肉食派ですが、今まで研究しまくったベジ・アレルギーレシピ、忘れちゃうのももったいないので記録を兼ねて公開します。
【ベジレシピ】蒸しパン(7こ分)
乳、卵、小麦、大豆アレルギー対応
▼▼材料▼▼
▽▽DRY
カシューナッツパウダー 30g
(アーモンドパウダーでもOK)
米粉 90g
天然塩 ひとつまみ
お好みの砂糖 大さじ2
▽▽WET
豆乳または水 120cc前後
▽▽その他
ノンアルミBP 小さじ1と1/3強
▼▼作り方▼▼
1≫DRYの材料を混ぜておく。
2≫1にWETを入れて混ぜる。
☆米粉や豆乳のメーカーにより量が変わるので各自調整。
☆生地はけっこう固め。緩くすると蒸しても割れない。
↓このくらい↓
3≫ここからは手早く。BPは最後に入れて、素早く全体に混ぜたら型に入れて15分蒸す。最初の5分は強火。
できあがり
▼▼こだわり&ポイント&注意点▼▼
・ナッツパウダーを入れることで、
→翌日でも冷蔵庫保存しても固くならない。
→もっちりし過ぎない。
→糖質を減らせる。
→栄養価UP
・オール豆乳の場合は120ccより多くなると思います。(大豆固形分があるので)
♡私の好みは水と豆乳を半々です。
・味をつける場合は米粉の一部を置き換えてください。写真は小さじ1のココアパウダーです。
・甘味はかなり抑えめです。たぶん大人は甘くないです。
・液体甘味料の場合は水分減らしてください。
・BP入れたらとにかく素早く!
水分に反応して発砲を始めるので、混ぜすぎて泡を潰したり時間をかけすぎると膨らみません。
生クリームにヨーグルトを入れて発酵させ、振って分離させると発酵バターになるらしい。
と知り、やってみた。
うちのヨーグルトはカスピ海ヨーグルトだからか、振れないくらいに完全に固まる(笑)
スプーンですくってみると、ご覧の通り。
けっこう固い。
味はヨーグルト。
ほんのり生クリーム風味。
ギリシャヨーグルトがさらに脱水されて固くなった感じ。
クリームチーズの代用になりそう(σ≧▽≦)σ
あ、でもふつうにクリチ買ったほうが安いかな(^_^;)
ブログランキングに参加しています。おひさしぶりですー
気づけば2週間近くほったらかし(笑)
全体的な調子は平行せんかもしれません。
ケトプロ卒業宣言から、短期間に食事内容を変えてみたりして、それのせいかちょっと悪化したときもあり、その悪化が回復してきたところです。
今一番つらいのは手の指。
つらすぎです。。
今後はたぶんここメインで経過を掲載します。
首は未だに相変わらず・・
ブログランキングに参加しています。最近は上の子が夏休みなのと、手の指の痒みでタイピングが難しく、更新が滞っております(^^;
意外にも、とっても早く子どもが起きてくるので時間がとれません(泣)
夜は子どもが寝たら夫が帰ってきますので(汗)
それよりもPCが触れるような一人時間ができると、まず先にホッとするからでしょうか、手の痒みが襲ってきて1時間くらい「あーーー」とか言いながら掻いてしまいます。
症状画像だけでも更新再開しないとなと考えております。
★
先日、コチラ
の方のさとう式リンパケアのセミナーに行ってきました。
受けたのは無料セミナー(1H)とセルフケアセミナー(5H)。
セルフケアセミナーは有料でしたが、受けてよかったです!
無料セミナーでさとう式リンパケアの体験はできますが、「全身」ではないので、セルフケアセミナーまで受けて、全身で効果を体験してみるのがオススメです(^^
特に私のように体感覚が弱いw人は、全身の効果を感じてみるのがっわかりやすくよいです。
実は、「さとう式リンパケアで首のアトピー改善するか?
」という記事を過去に書きましたが、挫折していました。
5日くらいは続けたと思うのですが、やはり本だけではポイントを抑えられていないので、だんだんモチベーションが下がってきて、やりかたも適当になり、耳たぶ回しだけでは効果がわかりづらかったのもあって止めてしまいました。
↑
耳たぶまわしだけでも効果がありましたよ。
誤解なきよう言っておきますが。。
歯ぎしりが激減しました。
セルフケアセミナーまで受けると、全身の一通りのケアをポイントを抑えて教えてもらえるので、家で実行しやすいし、効果も感じやすいと思います。
セミナーに参加したことで、初めてケトプロ食をされている方と出あい、同志を得た気分でがんばろうという気持ちにもなりました。ちなみに院長の佐々木先生もケトプロ実践者です。
(断糖肉食トークがものすごかったですww)
私が感じた効果としては、まだセミナー受けて2日目ですのでアトピーへの効果は感じていませんが、
・反り腰が改善。
・腹腔が整ったからか、姿勢がよくなりツラくない気がする。
(上体をまっすぐ起こしていられないのが悩みでした。腹筋がないからだと思ってました。)
・セミナー後、コーヒーをいただきましたが、その夜痒みはなかった。
(体液の循環がよくなるのでカフェインの影響を受けにくくなるそう)
それにしても、解剖学のセミナーもされているそうなので受けたいww
理屈から知りたがりの私としては、筋肉の動きとかもわかってやるほうが絶対モチベーション上がりそうです。
ポイントを抑えて教えていただきましたが、筋肉のことまでわからないので頭の中でフワフワとした認識が取れきれなく、ちょっとモヤッとしております(^^;
そして、私の弟が柔整士でストレッチを推奨していて、母がよく実験台になっているのですが、
(さとう式の話をしたわけではなく)たまたま、
「ストレッチは、施術を受けたあとは調子がよくなるけど、翌朝起きると戻ってるもんねぇ。。それにきついけん続けるのは大変やもんねぇ。。」と言っていて、
我が子かわいさにがんばって弟の言うとおりに毎晩ストレッチしているのですがボヤいておりました。
母はヒザの調子があまりよくないのです。
私も同じように実験台にされて、ストレッチなど教えてもらいやっていた時期もありましたが、やはり母ほど弟を思う気持ちはないのでww、きついので続かず辞めています。
弟はいつか身体壊れるよーと脅しをかけてきますが、ケトプロ食で筋肉取り戻しつつ、さとう式で変われるか実験してみたいと思っています(笑)
院長の佐々木先生はユーモアあり、サービス精神も旺盛な方で、丁寧に指導していただけましたし、わかりにくいところは気兼ねなく質問できる雰囲気で楽しいセミナ―となりました。
今回がたまたまでしょうが、ケトプロ食実践者がその場の3人いたことからおもてなしにラードコーヒーまで出していただきましたwww
ブログランキングに参加しています。ケトプロ食を本格化しようと思ったとき、まずは「牛乳を止めるor減らさなければ」と思いました。
前記事に書いているように、牛乳の糖質は100mlあたり5g。
300~400ml飲んでいたので、牛乳だけで20gほど糖質を摂っており、ケトプロの制限量を超えていたからです。
もともと水分をあまり摂らないほうだったので、水分不足を防ぐために飲んでいたのもありました。
(ちなみに牛乳は好きでも嫌いでもありません)
ほんのり甘い、あの味が、味気ない糖質制限食に潤いを持たせてくれていたという部分もあると思います。
(甘いと言っても牛乳で糖質スイッチが入ることはありませんでした)
栄養価としてはチーズのほうがいいんです。
カルシウムもタンパク質も脂質も少ない量で多く摂れます。
糖質もほぼありません。
わかっていたのに、なぜ牛乳なのか?
ひとつは金銭的なことに置いて、お得だから。
貧乏してるわけではないのですが、もともとケチでww
そして肉食系糖質制限食で推奨されている食品、いわゆるMECの肉卵チーズ。
これらを食べると、私には体温が上がって、よく言えばポカポカ悪く言えばカーッとするのです。
不快感というほどではないし、ケトプロ以前の平熱が36.5℃でひどい低体温でもなかったのですが、私は人よりもあのカーッとなる感じが苦手です。
反面、牛乳は冷たいのもあるせいか、スーッと飲めて、適度に冷やしてくれます。
気温が上がったこの時期、暑くて、日によってはムシムシするときに、体温の上がる肉卵チーズばかりを食べる気になりませんでした。
牛乳と比べると、肉卵チーズはむさくるしい感じです(笑)
そんなわけで、牛乳を減らしてみたわけですが、起った問題は「便秘」です。
同時に脂質を強化していますから、まさか便秘になるとは思ってなかったのです。
このときサラダの量はケトプロ本格化以前から変わっていないので関係ありません。
脂質で便秘解消は肉食系糖質制限食のセオリーなので、これも考えにくいです。
では、違うのは・・・・??
「糖質」です。
牛乳に含まれる糖質は特殊です。
牛乳に含まれる糖質の99.8%は、「乳糖」と言われる糖質なのです。
次にイメージできることは「乳糖不耐症」
私はもしかして軽度の乳糖不耐症で、お腹を壊して排便していただけなのか?
でも、乳糖によって便通があったとしても、出てくる大便の状態は、下痢ではなく特別柔らかいわけでもなく、ごく普通もしくは固めと言ってもいいくらいの固さの便。
そもそも乳糖って悪者なの??
江部康二先生は、乳糖は血糖値を上げにくい糖質と言われてるようだし、
人間の母乳の栄養成分を調べてみると、母乳に含まれる糖質のうち80~95%は乳糖らしい。
成長とともに乳糖の消化酵素のラクターゼがなくなるから分解できなくなるなんて聞くけど、もともと母乳には高比率で乳糖が含まれているのに?
私の中では矛盾が多い気がして、なんとも納得いかないなーと感じるものでした。
ブログランキングに参加しています。ケトプロ食2カ月目を目前にした頃、それまで厳格なケトプロではなかったことを気にして、本格的に実践してみることにしました。
具体的にケトン比を算出してみたわけではないですが、脂質が少ないと思っていたことから脂質を増やしました。
何度かチラッと書いたように、それまで飲んでいたバタースープにさらにラードを3~4cmくらい足して、一緒に溶かしこんで飲んでいました。
それを一日3回。
トータルで一日の脂質は、肉卵チーズの分を除いてバター66gにラード10cm強。
それとずっと一日300~400ml飲んでいた牛乳を止めました。
というか量を少なくし、一日1杯まで。
150~200mlくらいにしたので、牛乳による糖質は5~10gに抑えました。
すると便秘になりました。
肉食系糖質制限では、便秘は脂質で出すのがセオリーです。
脂質は増えたのに出ない・・・
2日くらいはなんともありませんが、3,4日過ぎるとお腹が張ってきて、どうにかして出したい気持ちに駆られました。
このときサラダは一日1皿食べていました。
でもサラダはケトプロ本格化以前も食べていました。
なので関係ないはず。
出ないときはバター150gほど摂るように薦められているようですが、脂質を強化したといえども150gには遠いから出ないのか?
これから出ない度にバター150g摂るのか?
そもそもヒトの本来は肉食だったとしても、脂質だけを主食にしてこんなに食べていたんだろうか?
肉についていたぶんならまだしも・・
なんて考えが頭を駆け巡りました。
それともう一つ気になっていたことがありました。
脂質を強化してから、ウエストがボリュームを増したのです。
数日のことですから激太りというわけではなく、微々たる変化ですが、もともと太るのがキライなのですぐ気付きました。(やせたい願望は一切なく、キープしたいと思っている)
そんな私がバター150g=1118kcalも摂る勇気はありません・・・
具体的にはふだん66gは摂ってますから残り84g=626kcalですけど・・・
いくら糖質を摂らない限り太らないといえど・・・
でもケトプロ実践者さんで、ちゃんと糖質を制限していても太る方はいらっしゃるようなのですよね。
カロリー度外視しすぎもどうなのかな・・・と。
本当はここで実験すればいいのですが、これはちょっとできませんでしたORZ
そして後からなんですが、この脂質強化はしなくてもよかったかもしれないんですよね。
後でケトプロ本格化以前のケトン比を計算してみたら、3.5:1
(ケトプロの目標は4:1)
わざわざラードを足さなくても悪くない数字でした。
(ちょっと足りてないくらいなので少しでよかった)
ケトン指数の計算は、式を見ただけで煩雑で、数字がダメダメな私は拒否していて避けてたんですけど、やらざるをおえなくなったのでがんばりました(笑)
便秘とウエスト増と、前に書いた汗&皮脂の増加で、不快感に耐えられず、元の食事に戻すとともに、ケトプロ食ってどうなの?と考え始めたわけです。
ブログランキングに参加しています。今まで、ケトプロ食をしてると言いつつも、厳格なケトプロではありませんでした。
ケトプロ食は、炭水化物:脂質:タンパク質の比率が、
C:F:P=0~5%:70~100%:30~0% です。
これはかなり厳しい糖質制限です。
私は今年30歳女性で、運動レベルは低いので、
1日の推奨カロリー(というのかな?)はだいたい1700kcalとして、
糖質5%なら85kcal、グラムになおすと21gです。
この約20gという糖質はコップ1杯200mlの牛乳を飲めば半分の10gは摂れてしまいます。
肉の調理に醤油などを使うなら、残りの10gはアッと言う間に摂取してしまうでしょう。
ちなみに白米1膳150gの糖質は55gです。
やってみればずぐ解りますが、果物すらうかつに食べられない数字です。
この厳しい食事制限を割り切ってやれる方はいいのでしょうが、私には新たなストレスを生む要因にもなりました。
ケトプロ食を人に完全に理解してもらうのは難しいです。
解っているので、理解してもらえなくてもかまわないのですが、余計な心配をかけられたり(ありがたいことなんですが)、一般食へ誘導しようとされたりするのもうっとおしく、
また大切な人とは心から楽しみたいという気持ちもあり。
特に家族はケトプロ食をしていませんので、外食のときなど家族としてちゃんと楽しみたいという思いもありました。
そういうときどきの糖質の摂取に対応できる身体でありたい、というのがケトプロ食に迷いのでる小さなタネだったと思います。
0~5%に制限していては、糖質を摂取してしまったときの反動も大きい。
さらに以前紹介した栄養計算サイトで計算してみたところ、いくら今の栄養学がデタラメだとしても、少なすぎるのでは?と不安になるほど足りない栄養素もある。
食べられる食品数が少なすぎることから、いつも同じものを食べることになります。
それは嫌ではないんだけど、マクロビ菜食から肉食へひっくり返った経験があるだけに、あまりに極端な食事はリスク回避のために避けたいという思いもありました。
ものすごく勉強していて、これで大丈夫!と自信を持って言えるほどの知識があればいいのですが、私にはそこまでの知識はありません。
勉強していきたい気持ちだけはたくさんありますが、まだ小さい子どもを抱えて、自分のことに費やせる時間は限られています。
いろいろ調べてみると、「古典的ケトン食」という食事法を知りました。
ケトプロ食とほぼ似た食事法です。
比率は、C:F:P=4%:90%:6% です。
てんかんの治療法としてあるようですが、そのデメリット(副作用)として、便秘、腎結石、骨粗鬆症、吐き気、嘔吐、元気がなくなるなどの症状や高コレステロール血症、高尿酸血症、代謝性アシドーシスなどの検査所見の報告があるそうです。
もともと食べられる食品の幅にかなりの制限があることから、ビタミンやミネラルの欠乏を伴うことがあり、定期的な血液検査やサプリメントの摂取が推奨されているそうです。
こういうところから、素人がするにはリスクが高いなと思ってしまいました。
いくら人に大丈夫と言われようが、自分の身体に責任をとれるのは自分だけ。
感じた不安をそのままにすることができず。
でも、今までと違うのは、自分なりにではありますが、調べたり計算してみたりと行動に移して悩んだこと!
マクロビ菜食のときは、ネットの情報に流されるまま、実際に栄養計算などしてみたことはありませんでした。
白砂糖がダメだと言われれば「そうなんだ」と思い、ダメなものがドンドン増え、タブーにがんじがらめになりました。食べてしまったときの罪悪感、半端ありません。
やはり自分で調べて確かめてみることは大事ですね★
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