手作りスキンケアクリームの驚きの効果*アトピー*敏感肌

前回のお話しは→こちら

 

このクリームを使い始めて、不思議な現象がありました。

作る以前、肌に塗るのなら、「できるだけ飽和脂肪酸が多いオイルを使用したほうがいいんじゃないか」と考えていました。

私はアトピーの原因の一つが過酸化脂質の排泄だと考えているので、酸化する可能性のあるオイル(過酸化脂質になる可能性のあるオイル)は少しでも少ない方がいいと考えていました。

なので長らく、飽和脂肪酸が98%のココナッツオイルを塗っていました。確かに、べたつかず塗り心地がよく、十分満足していたのですが、言葉にならない感覚がありました。

 

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低刺激手作り保湿クリーム*アトピー*敏感肌

前回の手作りクレンジングオイルの作り方は→こちら

 

今回は手作り保湿クリームを作りまーす( ´艸`)

保湿クリームと書いてますが、材料的にオイル100%なので、オイルと言ってもいいかと思います。

界面活性剤(乳化剤)もなしです。

ただ、材料がちょっと手に入りにくいかも・・・(;^_^A

でも、洗い流すクレンジングオイルと違って、肌にのせ続けるものなので、材料にはこだわりたく、このまま紹介します。

(出来上がりはこんな感じ↓)

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低刺激手作りクレンジングオイルの作り方*アトピー*敏感肌

前回の続きです。

 

一概には言えないでしょうが、私が思う、アトピーさんが化粧品を選ぶ際に気を付けたほうがいい点として、

  • 合成界面活性剤

→皮脂膜を溶かし込み、皮脂とは違う脂肪酸組成を持つ油を混ぜ込むことで、脂肪酸や皮膚常在菌のバランスを崩す可能性があるもの。

 

  • 防腐剤や抗菌剤

→皮膚常在菌のバランスを崩すもの。法律で「未開封」で3年の品質保持が義務付けられているため、それなりの防腐力・抗菌力の高いものが混ざっている。

 

  • 「有効成分」と言われるもの。例)グリチルリチン酸2K、アラントイン、ビタミンC誘導体など

→意外に刺激性の強い成分かもしれないということ。

 

  • 天然成分

→天然成分ということは、かぶれやアレルギーを引き起こす可能性があるということ(ただし、天然の有効成分を活用できるというメリットも)

 

このあたりでしょうか。

抜けもあるかもしれませんが、もう御察しのとおり市販のものは選べないですよね(-“-;A …

 

これを考慮したら、「アトピー肌でもスキンケアやメイクをしたい!」とか「できるだけ肌にやさしいものを使いたい!」となれば、残念ながら自作するしか選択肢はなくなってしまいます・・・orz

 

 

ということで、今回は私が自作しているクレンジングオイルを紹介してみたいと思います。(水で流れるクレンジングオイルです)

 

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保湿の必要性は?~手作りスキンケア用品

クレンジングオイル、クリーム、化粧水を手作りしてみました。

 

脱ステを辞め、減ステを始めてから、スキンケア用品についてチマチマ調べたり勉強したりしています。

それまでは、天然の界面活性剤である石鹸が一番肌にやさしく、合成の界面活性剤は全て肌に悪いものだと思っていました。

ですが、そうでもないことがわかり、むしろ合成だからこそ洗浄力を落とした界面活性剤があることを知りました。(断言はしません)

 

界面活性剤とは、水と油の境目(界面)を均一に混ぜるという意味です。

すなわち乳化作用、洗浄作用を持ちますが、その界面活性剤はどの化粧品にも同じ種類のものを配合するわけではなく、いろいろ種類や強さがあります。

洗浄を目的とした強いものもあれば、乳液のように、肌にのせ続けることを前提とした弱いものもあります。

考えてみればそうですよね。食器用洗剤を顔の皮膚にのせ続けていたとしたら、そらーーーーエライことになるはずですw

 

今までは、ただ単純に、洗浄目的のものには配合量が多くて、スキンケア用品には配合量が少ないくらいの違いというイメージを漠然ともっていましたが、調べてみて、いろんなのがあるんだなぁーと思いました。

 

しかし恐ろしいのは、洗浄向けの強い界面活性剤をスキンケア用品に(配合量は少ないのでしょうけど)配合されていることもあるようです。

こういったことを見分ける知識を持つことは自分にとってプラスになるなぁーと思って、ちょいちょい勉強しています。

 

あと、驚いたことに、スキンケア用品に、抗炎症作用をもつ成分が配合されていることは意外と多々あるようです。

「保湿したほうが合ってる」と思っている方は、もしかしたら成分表示をよく見てみると、そういった成分が配合されているかもしれません。

抗炎症作用をもつ成分の中には、ステロイド様作用をもつらしいと言われているものもあります。

「保湿したほうが合ってる」のは、本当に保湿したから調子がいいのか、抗炎症成分は配合されているから調子がいいのか、よく見極めたほうがよさそうです。

 

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(画像あり)カポジになりました~炎症後の色素沈着を消す方法

もう7月下旬の話でタイムラグがありますが、カポジと診断を受けました。

ことの始まりは7月20日すぎ・・・夏休みに入って間もなく、鼠径部とお腹に湿疹ができ始め、8月7日にはやばいような気がして病院に行き、「カポジですね」と診断を受けました。

 

子どもの頃にヘルペスになった経験(鼻の下だったので恥ずかしかった)はあるものの、カポジと診断されたのは初めてです。

夏の汗で痒みが増し、どんどん悪化していきましたが、ヘルペスにしては悪化は遅いし自己判断では「???」という感じだったのですが。

娘が何度もヘルペスになるので、その拡がりの速さや特有の水泡の湿疹は判別できる自信がありました。

その割には水泡らしい水泡ではないし、拡がるけどスピード感はイマイチで、「これはヘルペスだ!」と断言できるような感じではありませんでした。

実際に画像を見てもらえればわかると思います↓

 

(続きに画像があります)

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2・終)部分脱ステを辞めたわけ

前回の続きです。

 

そして食事面について、カウンセリングを受けて、油との付き合い方がベストではなかったことが判明しました。

植物油はとっくの昔(もうすぐ2年たちます)に辞めてますが、その代わりにラードを使ってきました。ラードを選んだのは、娘がアレルギーのためバターを使えなかったからです。

それとココナッツオイルは、ホルモン攪乱作用があるという説もありますので、どっちか分からないものは使いたくなかったんですね。

 

動物性脂肪は、飽和脂肪酸主体の脂ですが、リノール酸も含まれています。

特にラードは、リノール酸は多めです。

これは知っていたのですが、じゃあ1日トータルでどのくらいのリノール酸を摂っているのか?この認識が甘すぎました・・・

断糖肉食をしていたときのような、このときのように直接オイルを飲んだり食べたりはしなくなってましたがw、「油=腹持ちがいい」という体感が、適度に脂は必要だと思っていて、調理に使う分にはあまり抵抗なく使っていたんです(-_-;)

ガバガバ使ったりはしてないんですけど・・

それと、お菓子に使われている油脂について、バター100%のものとかは食べてました。

バターはリノール酸がすごく少ない脂ではあるんですが、お菓子に使われている量って食事の量よりも半端ないですよね・・・

そもそも、その辺のスーパーに売られているバターやお肉たちは何を食べて育っているのか???・・・・リノール酸の多い餌を食べているのですよ。。。

スーパーで売られているバターやお肉を食べるのなら・・・調理法を工夫し、可能な限りオイルカットするほうが正解だったというわけです。

(※もちろん、自然な餌を食べて育った食材を食べるのがベストです!)

・・というわけで、現在はできるだけオイルカットする調理方法で、調理油を使うときはココナッツオイルを使用しています。

(ココナッツオイルの不安はとけました!)

 

量は多かったとしても、植物油を使っていたときより断然マシだと思っている(思いたいw)のですが、この2年、リノール酸の摂りすぎ状態だったとしたら・・・嗚呼、この2年、私は何をしていたのだろう・・・(愕然!)

・・・というので、心折れかけた( ^ω^)・・・というのも理由の一つ。

 

 

んで、まだあるんですが(笑)

これまたカウンセリングで、「肝臓の数値がよくない」と言われまして、これは昔に通っていた脱ステ医(脱ステしてなかったけどw現在は閉院)にも「脂肪肝だ!」と言われたことがありまして(当時大学生)。

自宅に帰って自分で調べてみても、よくなさげ。

今手元にある血液データは、病気のときに採血したものなので、どこまで当てになるのかわかりませんが、肝臓が悪い可能性があるということは、もっとずっと重く受け止めねばならないことだったようですww

 

肝臓は解毒の臓器と言われますが、解毒だけでなく、体の中のさまざまな仕事を請け負っています。現在判明しているだけでも500種類以上らしいです。

(例)

  • 糖、たんぱく質、脂肪の代謝
  • ホルモンの前駆体であるコレステロールの合成
  • 解毒
  • 胆汁の分泌
  • 乳酸からのグルコースの再合成(コリ回路)
  • アンモニアを尿素への変換
  • 薬物・アルコール代謝
  • ケトン体の合成
  • 造血機能
  • 鉄吸収の調整
  • 活性型VDへの変換
  • エストロゲンを取り除く

(Wikipediaより)

これだけの仕事能率は低下しているとなると大問題ですよね。

崎谷医師のいう不飽和脂肪酸の解毒も肝臓で行われるようなので、肝機能が低下しているのに脱ステを行っても解毒処理ができないということになります。(肝臓でできないなら皮膚から出されるのかな?ということは無駄な炎症に苦しまねばならないということですよね)

まぁ、結局ステロイドを塗ることで、体内に酸化コレステロールが蓄積するのなら、これも解毒処理が必要になるので、どっちもどっちなのかもしれないですが。

どちらにせよ、肝臓が元気でないのなら処理できないままです・・・。

 

 

そして肝臓にからめて、最後のひとつ。

脱ステは炎症に苦しむことになりますが、その炎症の強さからくる痒みはかなりのストレスになります。

ストレスを感じると、体はそのストレスに対抗するためにエネルギーを必要としますので、アドレナリンとかコルチゾールなどの血糖をあげるホルモンを出します。

このコルチゾールってもったいなくないですか?

ストレス回避は必要ですが、この社会で食っていくには何らかの仕事をしないといけないし、ストレス回避は現実的にはかなり難しいです。

しかもアトピーで全身痛くて動けない体です。生きてるだけでもかなり頑張っていますし、ストレス状態です。

もう出ないコルチゾールを、ストレス対抗のためにさらに振り絞って、もしかしたら副腎疲労(アドレナルファティーグ)にもなるのでは??

ならば、かなりの悪循環に陥ることにもなります。。。。

これってどうなんでしょうか?

 

Vanillaさんは言ってあることなんですが、「体は間違えない」。

きつい炎症も、猛烈な痒みも、不快な浸出液も、体は治すためにそういう症状を出しています。それで正解です。

だからやっぱりステロイドを使うことはよくないのかもしれません。

 

でも、脱ステに挫折して、またもう一度脱ステする気力は、今はまだありません。

できるだけ体の状態を底上げしてから、そのときにまた気力が充実していたら、再チャレンジも考えますが・・・どうなるかはわかりません。

 

とりあえず今は、体内の脂肪酸の入れ替え、肝機能UPに取り組みたいと思っています。

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1)部分脱ステをやめたわけ

今年の2月初旬に脱ステを辞めて8月の上旬まで、鼠径部周辺を除く部分は脱ステを継続してきました。

今回の悪化は、夏の悪化が重なり(元々、夏に悪化するタイプです)、後日書く予定ですがカポジの診断を受けたことから「脱ステ」というものを再考するきっかけとなりました。

先月のカウンセリングでも「脱ステしたほうがよい」と言われましたが、脱ステは生半可な気持ちではできません。

やってみて思ったこと、脱ステは生ける屍になってもいいと思えるような覚悟がいると思いました。当時は自分のことしか考えられず、狭い世界で生きてる感覚がありました。

だからこそ、脱ステをする際はTwitterや脱ステ医など、一緒に戦ってくれる仲間は非常に大切だと思います。

特に脱ステ医は重要です。Twitterのフォロワーさんに教えてもらいましたが、脱ステで亡くなる方もいるとのこと・・・可能性はゼロではないと思います。

身近に相談できる医者がおらず、独断で続行した場合、感染症なりで死んでしまう可能性は無きにしも非ずだと個人的には思います。

でも、そんな脱ステ医が私の身近にはいない・・・本気で治そうと思うのなら、遠くても通うべきだという考えの方もおられると思いますが、それはあまり現実的ではないと思うんですよね・・・

これが一つの理由です。

 

そして脱ステするということは、当然炎症をそのままにしてひたすら耐えるしか方法はないのですが、皮脂膜や表皮がない状態をそのままにしておくということは、感染症にかかる危険性は上がると思います。

ステロイドが免疫抑制剤だから、ステロイドを使うことで感染症にかかりやすくなるという方のいると思いますし、それもあると思います。

ステロイドを塗って治しても、それは正常で健康な強い皮膚と比べれば、弱い皮膚のままだし感染もしやすいかと思います。

ですが、個人的には感染症はバリアのない部分がむき出しで、細菌の栄養素となる浸出液などが常にあるからこそ爆発的に繁殖しやすい条件がそろってしまって、感染症にかかる危険性は高まると思っています。

感染症にかかっても抗生剤という対処がありますが、抗生剤は耐性菌を作ることがありますし、その抗生剤の対象菌と同じ種類の別の細菌も殺してしまうので、常用すべき薬ではありません。

今読んでいる本には、乳幼児期の早い時期に抗生剤投与を受けた子どもはアレルギーを発症する確率が高いとの結果も書いてあります。

腸内細菌のみならず、私たちの皮膚には常に細菌がいて、いい菌も悪い菌も共存し、皮膚バリアを作っているのです。

抗生剤にしろ皮膚の消毒にしろ、細菌のコミュニティを安易に壊すのは、いい解決策だとは思えません。

むしろ、殺しても殺しても、なんらかの菌が繁殖しますので永遠と終わらない戦いとなりますし、細菌たちとは上手に共存関係を作っていくのが得策だと思います。

(過去にイソジンや酸性水の記事を書いてますが、すぐにこれらを使うのではなく、別の方法を考えていかないとなーと思っています)

抗生剤を辞めればまた細菌は繁殖しますが、完全に元に戻るわけではありません。そうやって抗生剤を使えば使うほど、腸内細菌の多様性は減り、体に影響がでると思います。(腸内細菌はビタミンを作ってくれたりもしています)

腸内細菌の数ばかりが大切なのではありません。その細菌たちの種類の多様性の方が大切だと言われています。

脱ステと、感染症になって抗生剤を使うことを天秤にかけたら、私としては抗生剤を使うことの方が嫌だなと思いました。

Twitterを1年以上してきて、脱ステはアトピーを完治させるわけではありません。軽快されてる方もいるんですけどね。でもそこまでたどり着くにはかなりの長期です。

 

 

また、真偽は定かではありませんが、アトピー患者の血液には、顕微鏡でのぞいてみるとゴミのようなものがたくさん流れているといいます。

調べてないのでわかりませんと前置きした上で言いますが、あながちウソではないかもなーと感じています。

これを知った最初は、腸が荒れている(つまりリーキーガット)から、未消化のものや不必要なもの(食品も最近だらけですから)が吸収されてしまうのかなーと考えていたのですが、内側からの侵入だけでなく、外側からの侵入もあり得るよなーとふと気づきました。

食物アレルギーになるきっかけのひとつとして、「アレルゲンとの接触」はわりとよく聞く話ですが、皮膚バリアのない肌に直接異物である未消化のタンパク質が触れて血中に入ったとしたら、それは攻撃対象になりますよね?

そんな感じで、なんのガードもないむき出しの肌を外部にさらし続けることは、わざわざ異物を取り込んでしまって余計な炎症を起こしているかもしれません。

なので、せめてガーゼ1枚でも保護をしたほうがいいんじゃないかなーと感じています。(Vanillaさんはワセリンでガードって書いてるけど、皮膚ないところにワセリン塗ったら猛烈に痒くなると思っています(;’∀’))

 

続きます。

 

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