アレグラ再開~脱ステの失敗点

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抗ヒスタミン薬アレグラの摂取を再開しました。

痒みや、いつ治るかもわからない不安からくるストレスと天秤にかけた結果です。

1日2回の服用が指示されていますが、できるだけ薬は少なくしたいので、1回だけ飲んでいます。

痒くなってくる夕方、入浴後、就寝時の痒みやストレスを和らげるためです。

ストレスを感じるとコルチゾールが分泌されます。

コルチゾール=自前のステロイドホルモンです。

これは炎症を鎮めるためではなく、ストレスに対抗するために血糖値をあげることに使われます。

コルチゾールの無駄遣いです。

ステロイドは炎症の流れである、アラキドン酸カスケードの、最初の方の流れを止めてしまいます。

最初の方ということは、これからででくるはずの多数の化学物質の生成を止めてしまうので、かなり無理やり押さえ込んでしまうことになります。

体の自然な反応を抑え込んでしまうので負担が大きいです。

アレグラがどのような作用機序なのか、調べてみたら、アラキドン酸カスケードの流れにはあまり関わりがないようでした。

私は人体や薬の化学反応の流れに詳しいわけではないので、絶対とは言えませんが、それならアレグラを利用しようと思いました。

私の脱ステの失敗点は、4年の菜食をした上で、いきなり始めたことです。

低栄養状態で、解毒力もなく、体力もなく、全く準備なしに始めたので、必要以上に炎症が起こっていると思います。

ステロイドを使いながら1~2年かけて、栄養状態を改善したり運動したりしていれば、もう少し炎症度合は低かったかもしれません。

だけど6ヶ月の脱ステして、今さらまたステロイドは使いたくありません。

なので、その場しのぎですがアレグラを使い、症状を和らげていくことにしました。

それにしても、生理のある女性は、毎月鉄タンパクが失われていくので、回復によっぽど時間がかかるようです。

藤川徳美医師のFacebookからです↓

薬に頼らないで健康になる方法

1)高タンパク/低糖質食
A)お菓子、ジュース類は直ちに止める
B)米、パン、麺は今までの半分にする
C)動物性タンパクを今までの2倍食べる
D)バター、ラードなどの動物性脂肪をしっかり摂取する
ほとんどの人はこれで良いはず

元々糖質過多、野菜過多で動物性タンパクの摂取が少ない方はMEC食でタンパク質の絶対必要量を目安にするのが良いでしょう

糖尿病、高血圧のある人やダイエットを望むならさらに厳格な糖質制限が必要です
一食5g~20g
5g以下なら追加インスリンが出ません
(追加インスリン分泌能力のない人は5g以下にする)

下記のファイルも参照を
糖質制限をしていない99%の日本人は栄養失調

2)女性にはキレート鉄フェロケル
12~50歳女性は全員フェロケルが必要です
閉経になるまで継続する必要があります
鉄過剰症にはなりません
フェロケルを継続しても2~3割の女性ではフェリチンがなかなか上がりません
理解のある医療機関で鉄剤を処方してもらう必要があります
(ここだけは処方薬が必要)

妊娠、出産の予定のある方は早急にフェリチン50以上に持って行くべきです
鉄不足は不妊の原因となります
鉄不足だと妊娠しても胎児の発達に障害を及ぼす危険性があります

1)2)は必須!
上記を継続すると、男性なら半年~1年~2年で体調が回復するはずです
鉄タンパクを毎月失う女性では回復に時間がかかります
3~5年程度かかると思われます
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そこまで待てない人は下記のチャージ併用
回復までの時間を短縮できます
3)~6)はエネルギー代謝の補酵素

3)ベンフォチアミン、B50コンプレックス
ベンフォチアミンは脂溶性のB1なので週一回服用
B50コンプレックスは水溶性なので一日2回服用
つまり、B1重視のBコンプレックス

ピルビン酸→アセチルCoAの補酵素はB1、B2、ナイアシン(B3)、パントシン(B5)
クエン酸回路の補酵素はB群、Zn、Mg

4)Zn、Mg
Znは週一回貝を食べる
Mgは頻回に海藻類を食べる
ミネラルはサプリで摂取すると過剰症があり得ますが、食品からの摂取では過剰症になりません

5)ビタミンC
多くの代謝の補酵素です
免疫力を高めます
1~3~10g

6)ナイアシン(フラッシュタイプ)
ナイアシンを必要とする生化学反応の数が、他のどんなビタミン由来分子よりも多く、遺伝子によってコードされる450種類以上の酵素反応に必要です
服用当初のフラッシュを乗り切れば副作用はありません
水溶性ビタミン(B、C)の過剰症はありません
500mg~1g/日

7)その他(長期的には効果が期待できるもの)
ω3、脂溶性ビタミン(A,D,E)、プロバイオティクス、セレン、水素、など

下記資料も参照を
ミトコンドリアを活性化させる方法(プロフェッショナル版) 

女性と男性の回復に要する期間の差に驚きます。

男性の半年~1~2年に対して、女性は3~5年と書いてあります。

しかも12~50才までフェロケル(おそらく鉄剤)が必要とあります。 

私は藤川医師の意見全てに同意しているわけではありませんが、臨床結果は大変参考になります。

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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