2)アトピーの出る場所の共通点

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前回からの続きです。

 

昨日の記事に書き忘れましたが、アポクリン腺のある場所は、小鼻(鼻翼)や乳輪(乳腺自体がアポクリン腺と同じ)、ヘソ、睫毛部分にもあります。

ここも結構アトピーが出やすい部分だと思いますが、いかがでしょう?

 

さて、今日の記事は、まだ推測の域を出ない内容なので根拠はありませんのでご注意願います。

 

以前、こんな記事を書いております。

ステロイドは蓄積するのか?という疑問に対しては、ますます蓄積するのではないかという答えを持ちつつあります。

それは、ステロイドを使用したことがない部位からもリバウンドがあったことからそう思います。

 

今回の悪化場所である鼠径部も、ここにはステロイドを使用したことがありません。(外陰部にはありますが)

必ずしも、「ステロイド使用歴(量・吸収率)=リバウンドの程度」とならない。

 

これは、塗布したステロイドが過酸化脂質となって全身をめぐり、排出されやすいところから出ている(リバウンド)と思えてならないのです。

 

排出されやすいところというのは昨日の記事のとおり、リンパ節・アポクリン腺・皮脂腺の部位ですが、

私の場合だと、その出やすい場所中でも、さらに悪化している場所とそうでない場所がある。

肘の内側なんて、物心ついたときからステを塗っていた古株な場所ですが、一度もリバウンド級の悪化をしていません。

  • ステを塗ったことがある場所≠リバウンドがある
  • ステを塗ったことがない場所≠リバウンドがない

なのです。

 

これはどういうことかというと、根拠のない仮説ですが、

  1. 体内を巡っていた過酸化脂質が、リンパ節=関節という流れの悪いところで引っかかり、細胞を傷つける。
  2. 修復しようとして血栓ができる。←ここまでは根拠あります。

が、

  • 流れの悪い部分ができ、さらに過酸化脂質が流れが悪くなったことで引っかかりやすくなる上、過酸化脂質が周りの細胞を次々と傷つけ状況が悪化する。
  • アトピーの人は、常に修復材料が消費され続けているため、材料調達(栄養素)が不足して回らない。→どんどん状況悪化
  • 正常な細胞にも過酸化脂質が入り込み、アラキドン酸カスケードを誘発する。

⇒止まらない悪化

 

となるのではないかと(;^_^A

非常にぼやけた説明ですが、ポイントとしては、

  • 過酸化脂質が、血管かリンパ管かを傷つけたことによって、炎症反応の一段階目ができあがる。⇒アトピーが出やすい場所の中でもさらに悪化する箇所がでる。
  • 血管かリンパ管かを傷ついたことにより、過酸化脂質が血管もしくはリンパ管外に漏出し、その酸化の連鎖反応により、どんどん周囲の細胞を傷つけ、アラキドン酸カスケードを誘発する。(二段階目) 過酸化脂質はDNA、RNAを傷つけるので細胞がダメになります。

という2段階で炎症が起きているのではないかと。

 

なので、その場にある過酸化脂質を全て始末する(毛穴から排出しようとするが、それでは追いつかないからリンパ液が出てくる)まで炎症は止まらない。

 

・・という仮説が自分の中にできました。

 

なので、症状の回復に大切なのは、いち早く傷ついた組織(血管・リンパ管)を修復し、これ以上過酸化脂質を細胞に漏出しないようにすることです。

なので、ちゃんと栄養摂ってね♡という話になりますw(雑w)

 

で、それを今回の悪化で検証しようと、対策を練って実行したわけですが、これが自分の中ではビックリな変化が起きてます。

まだ治りきってないので、観察してからしか書きませんが、日に日に回復してます(*´▽`*)まだアレグラも使ってますけどね(汗)

・・でもブログの方向性、変えようかなと思ってます・・詳細は後日。。

 

Twitterを眺めてると、年明けは悪化してる人が多い印象を受けました。

それは、上記のようなことが起こりやすい環境は続くからなんじゃないかと思います。

 

クリスマス~正月にかけて、豪華な食事が多く、血管などが傷つきやすい食習慣が続きます。

代表的なのが、糖質ですかね。。高糖質=高血糖になる食事が続きます。年末年始の連休に入ることで間食も増えるでしょう。

揚げ物も増えそうなので食事性の過酸化脂質も多く摂取しそうですね。

加工食品を食べる機会も増えて食品添加物の摂取量が増え、野菜など繊維質の摂取量が減り、腸内環境も激変すると思われます。もちろん悪い方向に。。

ときどき甘いものを食べるのと、毎日のように高糖質なものを食べるのは、全然違います。

ときどき程度なら、高血糖になって血管が傷ついたとしても、その後しばらく控えれば修復の時間がありますが、連日のように血管を傷つけていては修復の暇がありません。

 

そんなシワ寄せが正月明けにやってくるのではないでしょうか・・

 

おそらく、今を摂生できずにいると、弱った粘膜から春の花粉の影響を受けて、悪化が続く。。なんて恐ろしいことにもつながりかねないような気がします。。。

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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