3)皮脂の組成から考える適切なスキンケアとは?~ヒトの皮脂の脂肪酸

前回の続きです。

皮脂(皮表脂質)の構成は、

  1. トリグリセリド(中性脂肪)41%
  2. ワックスエステル25%
  3. 遊離脂肪酸16.4%
  4. スクワレン12%
  5. その他

の順に多く、一番多くを占めるトリグリセリド(中性脂肪)には、様々な種類の脂肪酸がついているよという話を前回しました。

この脂肪酸には特徴があり、肌に合わない脂肪酸を塗ると肌荒れの原因になりかねないのです。

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2)皮脂の組成から考える適切なスキンケアとは?~脂肪酸の分類

前回の続きです。

前回、皮脂(皮表脂質)の主な構成成分は、

  1. トリグリセリド41%
  2. ワックスエステル25%
  3. 遊離脂肪酸16.4%
  4. スクワレン12%
  5. その他

とお伝えしました。

 

この中で一番多く占めるトリグリセライド(中性脂肪)はさらに細かくみていくことができます。

難しいけど、知ると化粧品選びが楽になると思うので、わかるとお得です☆

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1)皮脂の組成から考える適切なスキンケアとは?

突然ですが、「皮脂」ってどんなものかご存知ですか??

 

え?アブラでしょ?って???

 

・・・( ^ω^)・・・

 

そんな知識じゃもったいないです(笑)

 

皮脂がどんなものであるか知れば、肌に塗布するべきものは何なのか、すごーくヒントになりますよ!

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体温をあげるサプリ~エネルギー代謝にかかせない補酵素

前回の記事に書いた内容の一部を解説。。

体温を上げるには、エネルギー代謝を正常化させることが重要ということを書きました。→8)アトピーの原因と対策(食事編3)~正常なエネルギー代謝を

 

エネルギーを生み出す材料(三大栄養素=糖質・脂質・タンパク質)を摂取するとともに、その代謝を促す補酵素であるビタミン・ミネラルを過不足なく摂ること。

このビタミン・ミネラルをサプリで摂っています。

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改めて、ビオチンとは~アトピーのビオチン療法

この記事
の続きを書くといってましたが、なんだか腑に落ちない部分があるので、調べながらのんびり書くことにします。

すみません。

書いた内容に間違いがあるとかじゃないんですが。。

・・腸内細菌って深い・・orz

解らなさ過ぎて本一冊読んじゃいましたよ・・ww

ちなみにアシドフィルス菌は飲み始めています♪

参考>>>ビオチン(wikipedia)

※個人的に加筆、修正、省略など、手を加えています。

概要

ビオチンは、ビタミンB7、ビタミンHとも呼ばれる。

補酵素Rとも呼ばれる。

生化学

熱、光、酸に対し安定、アルカリに対して不安定。

カルボキシル基転移酵素(carboxylase)の補酵素として働く。

特にビオチンを補酵素として持つ酵素の一群をビオチン酵素(biotin enzyme)と呼ぶ。

(ビオチン酵素)

・糖代謝に関与するピルビン酸カルボキシラーゼ

・脂肪酸代謝に関与するアセチルCoAカルボキシラーゼやプロピオニルCoAカルボキシラーゼ

・アミノ酸の一種ロイシンの代謝に関与する3-メチルクロトノイルCoAカルボキシラーゼなど

応用

卵に含まれる糖タンパク質であるアビジンは、ビオチンを非常に強く結合する。

摂取

一日の目安量は、成人で45μg。

腸内細菌叢により供給されるため、通常の食生活において欠乏症は発生しない。

多く含む食材には酵母、レバー、豆類、卵黄などがある。

しかしながらビオチンは未だ日本食品成分表に掲載されておらず、摂取基準が曖昧である。第六次改定・日本人の栄養所要量によれば成人男女の基準は30μg。ビオチンの利用効率は食品によりかなり異なり、特に、小麦中のビオチンはほとんど利用されない。サプリメントとしては他のビタミンとは違い、ビオチンは日本の薬事法では栄養機能食品以外には認可されず、一錠中の許容量も上限が500μgと定められている。

(欠乏要因)

抗生物質の服用により腸内細菌叢に変調をきたすと欠乏症を示すことがある。また、ビオチンは卵白中に含まれるアビジンと非常に強く結合し、その吸収が阻害されるため、生卵白の大量摂取によっても欠乏症を生じることがある。この場合のビオチン欠乏症を特に卵白障害と呼ぶ。1日あたり10個以上の生卵を食用し続けると卵白障害に陥る可能性があるとされる。欠乏症状は以下のとおり。

  • 白髪、脱毛、湿疹あるいは炎症など皮膚症状
  • 皮膚や粘膜の灰色退色や落屑
  • 結膜炎
  • 筋肉痛
  • 疲労感
  • 食欲不振
  • 味覚異常
  • 血糖値上昇
  • 不眠
  • 神経障害

    またこれまでの動物を用いた多くの研究において、妊娠中ビオチン欠乏状態に陥った母体の胎児に、高い確率(-100%)で奇形が誘発されることが報告されている。

    主なものとしては、口蓋裂、小顎症、短肢症、内臓形成障害などがある。逆に動物実験ではビオチンを多量に摂取した場合に胎児にたまる性質があり、催奇性が確認されている。

    疾病とビオチン

    日本国内でのビオチン治療法は、自己免疫疾患(易感染性、膠原病)や血糖値上昇(糖尿病)など、その他、ビオチン欠乏からくる多岐にわたる病状を、改善または治癒(緩解、寛解状態ではない)することを目的としたもので、プロスタグランジンやヒスタミンのような、オータコイド系の生理活性物質を過剰に作らせない(機能の正常化)という、いわば、4種のカルボキシラーゼ の補酵素という考え方だけで治療を行っているアメリカよりも、日本の方がこの点では、一歩進んだ考え方となっている。

    しかし、今のところ、ビオチンによる免疫治療は、一部の病院でしか治療方法が確定しておらず、ほとんどの日本の病院では皮膚疾患の治療薬としか認識していない。

    栄養性ビオチン欠乏の要因

    乳幼児のビオチン欠乏は出産時に、ビオチン欠乏の母親から悪玉菌優勢の腸内細菌叢を引き継ぐことや、母乳中にビオチンが少ないことで発症するといわれている。

    生活環境では、喫煙、アルコール、乳製品、生卵白などの取りすぎはもとより、頻回の下痢、抗生物質やストレスなどで腸内細菌叢の構成に異状をきたしたとき、その他にも、完全静脈栄養施行時、腎臓透析施行時、または、長期にわたり、ペプチドミルク(乳幼児)、一部の抗てんかん薬、鎮痛薬などを服用したときに欠乏する。

    食物中のビオチンは卵黄中にも存在しているが、アビジンやリジンなどタンパク質と結合した結合型であり、穀物中のビオチンは吸収できないなど、生体内での利用がしにくい

    これに対し、腸内バクテリアが産生しているビオチンは活性型といわれている遊離型である。

    腸内細菌叢で産生しているビタミンは種々あるが、食物から摂取しにくいビタミンはビオチンに限らずビタミンK2(Menaquinone)なども腸内バクテリアが産生している、このビタミンK2は食物ではチーズにはMK-9、納豆にはMK-7が主に含まれている、MK-7はバクテリア以外には産生しないため、抗生物質などの内服により、腸内細菌叢の構成の変化により欠乏症をおこしたばあい、骨粗鬆症などの発症原因になるといわれている。

    ビオチンは様々な薬物相互作用があり、処方されている内服薬との関係を調査しなければならない。飲食物との相互作用もあり、喫煙、副流煙による受動喫煙はビオチンの効力をなくしてしまうことや、飲酒はビオチンを多量に消費してしまうので避けるべきである。その他にも乳製品の偏った食べ過ぎや生卵白などは効力を減弱させてしまう。他にステロイドの内服はビオチン欠乏症を増悪させてしまい、使用していると、改善、治癒(緩解、寛解状態ではない)できなくなってしまうので、外用薬として使用することが望ましい。




    ビオチン欠乏により発症する病


    ビオチン欠乏による発症機序は、脾臓細胞の免疫システム活性(免疫グロブリンAやGなど)がそれぞれ異常値になり発症するもの、免疫機能の低下により病気に対する抵抗が弱くなり、2次的に発症するもの(易感染性など)、グリセミックインデックス(GI値)の高い食品を食べ続けたことにより、インスリン抵抗性が増加し、グルコースを血管内から細胞内にとりこめなくなることで、発症するもの。  そのほかにも、免疫グロブリンEが持っている特異なレアギン活性によるものが知られている。ビオチン欠乏症の患者は、健常者に比べインスリンの生合成も少ない。ビオチンはピルビン酸カルボキシラーゼの補酵素であるため、欠乏すると乳酸アシドーシスなどの障害も起きる。

    皮膚疾患とビオチン

    ビオチンは、抗炎症物質を生成する事によってアレルギー症状を緩和する作用がある。また、ビオチンはタンパク質の生成にも関係し、皮膚を作る細胞を活性化させ、老廃物の排泄を促し、皮膚の機能を正常に保つ働きもある。

    皮膚疾患で代表的なアトピー性皮膚炎や掌蹠膿疱症の治療にもビオチンが使われることがある。ビオチンにはコラーゲンやセラミド(細胞間脂質)などの生合成を高める働きがあり、骨などに炎症や変形をともなう病気の治癒を促す。

    糖尿病とビオチン

    ビオチン欠乏症は、リュウマチ、シェーグレン症候群、クローン病など膠原病群の免疫不全症だけではなく、1型及び2型の糖尿病にも関与している。ビオチン欠乏が進むと、インスリン分泌能がきわめて低下す。ビオチンの投与によりインスリン抵抗性が低下することや、粘膜部位の炎症、皮膚疾患、血糖値が改善することが知られている。

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    ビフィズス菌(wikipedia)

    (これは個人的なメモ代わりです。個人的に要約・省略されています)

    ビフィズス菌とはグラム陽性の偏性嫌気性桿菌の一種で、放線菌綱Bifidobacteriales目Bifidobacterium属に属する細菌の総称。

    また、本菌属の基準種でもあるビフィドバクテリウム・ビフィドゥム Bifidobacterium bifidumのみを指すこともある。

    概要

    全ての動物の腸内に生息し、人間の腸管にはB. bifidumB. breveB. infantis (B. longum subsp. infantis に再分類)、B. longumB. adolescentisの5種が棲息する。

    特に母乳栄養の糞便に多く存在する。正常な母乳栄養児のフローラはビフィズス菌が極めて優勢である。腸内のビフィズス菌を旺盛にするために、母乳に含まれる乳糖やオリゴ糖などが有効である。

    ビフィズス菌は、糖を分解して乳酸、酢酸を作るヘテロ乳酸菌の仲間でもある。

    効果

    ビフィズス菌は、乳糖やオリゴ糖などを分解して乳酸や酢酸を産生して腸内のpHを顕著に低下させ、善玉菌として腸内の環境を整えるほか、花粉症などアレルギー症状の緩和にも貢献していることが分かってきた。4

    乳幼児に多いロタウイルスによる感染性腸炎の抑制をする可能性が報告されている。

    ビフィズス菌は、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンK、その他ビタミンB群を生成する。

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    乳酸菌(wikipedia)

    参考>>>乳酸菌(wikipedia)

    (個人的に、省略や要約をしています。個人的なメモです)

    乳酸菌は、代謝により乳酸を生成する細菌類の非科学的な総称。

    乳酸菌という名称は、細菌の生物学的な分類上の特定の菌種を指すものではなく、その性状に対して名付けられたものである。

    発酵によって糖類から多量の乳乳酸を産生し、かつ、悪臭の原因になるような腐敗物質を作らないものが、一般に乳酸菌と呼ばれる。

    (発酵の様式による種類)

    ホモ乳酸菌・・・乳酸のみを最終産物として作り出す

    ヘテロ乳酸菌・・・アルコールや酢酸など乳酸以外のものを同時に産生する

    (細菌の形状による種類)

    乳酸球菌(にゅうさんきゅうきん)・・・球状

    乳酸桿菌(-かんきん)・・・桿状

    ただし、これらはいずれも便宜的な分類名である。

    細菌学的な位置付け

    一般に、乳酸菌と呼ばれて利用されることが多い代表的な細菌には、以下の6属が挙げられる。

    ラクトバシラス属

    グラム陽性の桿菌でありラクトバチルスとも呼ばれる。一般に「乳酸桿菌」と呼ぶ場合狭義にはこの属をさす場合が多い。

    種によって乳酸のみを産生(ホモ乳酸発酵)するものと、乳酸以外のものを同時に産生(ヘテロ乳酸発酵)するものがある。

    L. delbrueckii

    L. acidophilus

    L. caseiなど。

    ビフィドバクテリウム属 (Bifidobacterium)

    グラム陽性の偏性嫌気性桿菌で、増殖の際しばしばV字型、Y字型などに分岐した形態を示す。俗にビフィズス菌とも呼ばれる。

    ヘテロ乳酸菌の一種で、乳酸と酢酸を産生する。

    B. bifidum

    B. adolescentisなど。

    エンテロコッカス属 (Enterococcus)

    グラム陽性の球菌で、ホモ乳酸発酵をする。

    回腸、盲腸、大腸に生息している。

    フェカリス (E.faecalis) 、フェシウム (E.faecium) などがある。

    整腸薬としてビフィドバクテリウム、ラクトバチルス、エンテロコッカスの三者を混合したものもあるほか、フェカリス菌FK-23株やEF-2001株 (E.faecalis EF-2001) を加熱殺菌した菌体の免疫賦活能力が高いとされる報告が見られる。

    ラクトコッカス属 (Lactococcus)

    グラム陽性の球菌で、連鎖状ないし双球菌の配列をとる。

    狭義の「乳酸球菌」。ホモ乳酸発酵をする。牛乳や乳製品に多く見られ、これらを原料とした発酵乳製品に用いられる。

    L. lactisL. cremorisなど。

    ペディオコッカス属(Pediococcus)

    グラム陽性の球菌で、4連球菌の配列をとる。

    ホモ乳酸発酵をする。

    ピクルスなどの発酵植物製品から分離されることが多い。

    P. damnosusなど

    リューコノストック属 (Leuconostoc)

    グラム陽性の球菌で、連鎖状ないし双球菌の配列をとる。

    ヘテロ乳酸発酵をする。

    ザワークラウトなどの発酵植物製品から分離される。

    L. mesenteroidesなど。L. mesenteroides は、ワインのマロラクティック発酵を行う。

    ヒトの常在細菌としての位置づけ

    乳酸菌のうち、特にラクトバシラス属とビフィドバクテリウム属は、ヒトの消化管内や女性の膣内に常在し、常在細菌叢(じょうざいさいきんそう)の一部を成している。

    これらの乳酸菌は、口腔内のう蝕を除いて直接ヒトの病気の原因になることはなく、むしろ生体にとって有益になるバリヤーとして機能していると考えられている。

    そのため、乳酸菌は「善玉菌」と表現される場合もある。

    消化管内の乳酸菌

    健康なヒトの腸内にはたくさんの種類の微生物が生息しており、ほぼすべての人の腸内からは、ラクトバシラス属やビフィドバクテリウム属の乳酸菌が検出される。

    これらの乳酸菌は、俗に言う「腸内の善玉菌」の一種として捉えられる場合が多く、腸内常在細菌叢(腸内フローラ)において、これらの細菌の割合を増やすことが健康増進の役に立つという仮説が立てられている。

    ただしその有効性については、意義があるとする実験結果と関連が認められないとする結果がそれぞれ複数得られており、結論が出ていないのが現状である。

    腸内善玉菌としての乳酸菌とプロバイオティクス

    人体に有益な乳酸菌を摂取するという考えは、パスツール研究所に所属していたロシアの科学者であるイリヤ・メチニコフの発案だとされる。

    メチニコフは、小腸内から発見された毒性を示す化合物が吸収されると害になるという内容の自家中毒説を唱えていた。

    そして、1907年に『不老長寿論』という著書を出版し、ブルガリアに長寿者が多いことに目をつけ、ブルガリアの乳酸菌を摂取させたところ、腐敗物質が減少したので自家中毒を防止できて長寿になると唱えた。

    ブルガリアの乳酸菌の他に、ケフィアや酢漬け、塩漬けの食品によって人々
    は知らずのうちに乳酸菌を摂取していることを指摘している。

    その後もこうした仮説による研究は発展していった。そして、疾患の原因は様々だが、有害な腸内細菌が作る毒素も生活習慣病につながる一因であるということが分かっている。

    腸内常在細菌叢のバランスを改善することを目的とした製品が開発されている。

    プロバイオティクス・・・乳酸菌などの細菌を生きたまま含むもののこと

    プレバイオティクス・・・それ自体は生菌を含まないが、善玉菌と言われる菌が特異的に利用するオリゴ糖などの栄養源を含むもののこと

    健康食品として販売され、利用されている。

    メチニコフが見出したヨーグルトをはじめ、初期に開発されたほとんどのプロバイオティクス製品については、その後の研究から摂取してもほとんどの乳酸菌が胃で死滅してしまい、腸に到達しないことが明らかになった。

    そして、製剤技術や新しい乳酸菌株の開発によって、生きたままの菌を腸に到達させることが可能になったが、最近の研究では、加熱死菌体も疾病予防効果などを有することが報告されている。

    生きて腸に届いた乳酸菌は、腸内に住み着き増殖することはないことも分かった。

    善玉菌と呼ばれるものにはビフィズス菌に代表されるBifidobacterium属や、乳酸桿菌と呼ばれるLactobacillus属の細菌など乳酸や酪酸など有機酸を作るものが多く、悪玉菌にはウェルシュ菌に代表されるClostridium属や大腸菌など、悪臭のもととなるいわゆる腐敗物質を産生するものを指すことが多い。

    悪玉菌は二次胆汁酸やニトロソアミンといった発がん性のある物質を作る。悪玉菌は有機酸の多い環境では生育しにくいものも多い。

    大腸は、そもそも腸内細菌の活動による発酵産物である酪酸などの短鎖脂肪酸を主としたエネルギー源として活動している。

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    副腎について3~アトピーからみたカフェイン摂取

    ▽▽副腎シリーズ▽▽
    副腎について1
    副腎について2~アトピーからみたビタミンCの摂取のしかた

    人の体はストレスを感じると、アドレナリン、ノルアドレナリンとともにコルチゾールを分泌します。

    「抗ストレスホルモン」です。

    アドレナリン、ノルアドレナリンが一過性であるのに対して、コルチゾールはその効果のレベルがなかなか下がりません。

    それにコルチゾールは、貯蔵量に「限界」がありますから、いつまでもストレスをコルチゾールで対応し続けることはできません。

    なので次々とストレスが襲ってくると、コルチゾールを分泌し続けることになり、副腎は一気に疲弊します。

    このときにストレスに対抗するエネルギーを求め、甘いものやカフェインを欲します。

    しかし、この行動は根本的な解決にはならず、むしろ副腎をさらに痛めつけます。

    疲労した副腎に、さらに鞭打って働かせることになるからです。

    アトピーにカフェインの“刺激物”はよくないといいます。

    “刺激物”と言われると、いかにもチクチクと痒みを誘発しそうでアトピーによくなさそうですけど、理由はこんなところにあったのですね。

    副腎疲労という症状があります。

    主な症状は、「疲れがとれない」「極度の疲労感」です。

    コルチゾールの分泌過多で、ストレスに対抗できなくなってしまったのですね。

    この場合の一番の解決法は、「休むこと」「寝ること」です。

    副腎の回復を助ける栄養素を摂ることです。
    (参考→副腎について1)

    そして副腎疲労の人は「ナトリウム不足」で「カリウム過多」なことが多いそうです。

    なので塩水を飲むこともいいそうです。
    (↑なぜこうなるのかわからなかった)

    ここで私は菜食ってカリウム過多になりやすいんじゃないかなぁと思いました。

    また調べてみたいと思ってます。

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    副腎について2~アトピーからみたビタミンC摂取のしかた

    ▽▽前回の記事は▽▽
    副腎について1

    副腎には、血液中を1としたら150倍ものビタミンCが含まれることは前回の記事で書きました。

    それだけ、副腎の機能を安定的に保つにはビタミンCが必要ということだと思います。

    しかし、ビタミンCが副腎の機能の安定をもたらすものでありながら、コルチゾールの分泌を抑制する働きもあるらしいのです。

    アトピーの人としては、低血糖でのコルチゾールの無駄遣いをなくし、コルチゾールを炎症の抑制に最大限まわしたいものだと思います。

    そこで「ビタミンCだ!」とはりきって摂取してしまうと、全く真逆の効果になりかねないということですよね。

    では、どうすればいいのか?

    前回の記事で【ホルモンの日内変動】があることを書きました。

    コルチゾールは、午前5~8時に分泌のピークを迎え、昼から夜にかけて減少し、夜間はほとんど休んでいます。

    なので、コルチゾール分泌真っ最中の朝方~午前中に、ビタミンCを摂取するとコルチゾールの分泌を抑制してしまいます。

    朝食にフルーツを食べている人は多いのではなでしょうか?

    手軽だし美味しいし、夜間の低血糖を上げるにはもってこいな食べ物です。

    さらにアトピーだから、酵素や消化を意識してナチュラルハイジーンを意識したり、流行りのスムージーを摂っていた人も多いのではないでしょうか?

    私も漏れなく、MECやケトプロを始める前はそんな感じでした・・(>_<)ショックです。
    朝にビタミンCを摂ってはいけないということではないのかもしれませんが(そこまでわからなかった)、ビタミンCは昼から摂るのが無難かもしれません。

    そして、肌にいいし水溶性だから(余分な分は排泄されるから)といって、過剰な量をサプリなどで摂取するのはよくないかもしれませんね。

    せっかく肌のためにとしたとが裏目にでると悲しいですから。。

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    副腎について1

    【副腎】とは

    参考→Wikipedia【副腎】

    副腎とは、腎臓の上部にピラミッドのような形でくっついた、5g程度の小さな臓器。

    多種のホルモンを分泌する内分泌器のひとつ。

    ■働き

    大きく2つに分けられ、中胚葉の副腎皮質と外胚葉の副腎髄質でできている。

    副腎皮質では、コレステロールを原料に、多種のステロイドホルモンが分泌される。

    それらをまとめて副腎皮質ホルモンと総称される。

    ■機能

    大きく3つのホルモンを分泌している。

    ・糖質コルチコイド→体内の糖の蓄積と利用を制御する(生命の要となる血糖値の調整)

    ・鉱質コルチコイド→水分、電解質のバランスの調整や血圧の調整

    ・性ホルモン→生殖機能に関係する性ホルモンの調整

    ■糖質コルチコイド

    糖質コルチコイドは、【コルチゾール】【コルチゾン】【コルチコステロン】の3種類ある。

    中でも、コルチゾールは炭水化物・脂肪・たんぱく質を制御する、生体にとって必須のホルモン。

    3種類の糖質コルチコイドの中で最も生体内量が多く、糖質がコルチコイド活性の95%はこれによる。

    血糖を調整するほか、ストレスによっても発散される。

    血圧や血糖レベルを高め、分泌される量によっては免疫機能の低下や不妊をもたらす。

    コルチゾールの前駆体がコルチゾンで不活性。

    ■コルチゾールの日内変動

    コルチゾールは、午前8時に最も多く分泌され、時間の経過とともに減少する。夜にはほとんど休んでいる。

    これをホルモンの日内変動という。

    ■血糖値の調整(低血糖)

    糖質を摂取して血糖値が急上昇すると、上がりすぎた血糖値を下げるために膵臓からインスリンが分泌される。

    すると今度は、下がりすぎた血糖値を上げるためにコルチゾールが分泌される。

    この働きが繰り返し行われると、副腎は疲弊する。

    ■ストレスによる発散

    ストレスを感じると、抗ストレスホルモンとしてコルチゾールが分泌される。

    現代人に多い24Hストレスにさらされた環境だと、副腎が休む間もなく働くため、副腎は一気に疲弊する。

    ■最もビタミンCを消費する臓器

    血液中のビタミンC量を1とすると、脳は20倍、白血球は80倍、副腎には150倍もの量が存在する。

    ■副腎に有効な栄養素

    コレステロール
    ビタミンC
    ビタミンA
    ビタミンB
    ビタミンE
    マグネシウム
    必須脂肪酸

    ※個人がアトピーに関係する部分をまとめたものです。

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