ココナッツオイルは常用しちゃダメです

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美容のみならず肉食系糖質制限食でも流行っているココナッツオイル。

中鎖脂肪酸が含まれているから素早くエネルギーとなり、ダイエットに効果的だとか、ケトン代謝に移るための起爆剤のように使われたりします。

しかしココナッツオイルは生物毒を含むので常用は危険だと思います。

 

 

ココナッツオイルは、植物性の油でありながら飽和脂肪酸が多く、とても酸化しづらい油です。

さらに中鎖脂肪酸ということで、門脈から肝臓へ直接運ばれますので吸収が早く、速やかにエネルギーとして使われます。

アトピーによいという話もチラホラあって、すすめている人も多いようです。

 

しかしながら、ココナッツオイルには性ホルモン攪乱作用があります。

どういうことかというと、簡単に言えば、不妊だとか性欲の減退などです。

アトピーに直結する副作用ではありませんが、性に関するのでヒトとしての存続の問題に関わることです。

出産の終わった女性や男性が摂る分には(よくないけどw)、もう子孫を作らないということであれば好きにしてもいいのかもしれませんが、少なくとも子どもに与える場合には注意したほうがいいです。

 

 

植物性のものには、ココナッツオイルに限らず、その場所から動けない性質からか、自身の身を守るために生物毒をもっていることがあります。特に種実類に多いようです。

例えは、大豆に含まれるサポニン、レクチン、フィチンなどです、玄米のフィチンもよく問題になりますね。

 

以下、Facebookの吉冨信長さんの投稿です。

たまに大豆を悪く言う人がいるけど、ちょっと的外れなんだよね。

豆科を食用にすることは、ある種、(農耕史以降の)人類のひとつの夢であった。なぜなら豊富なタンパク源と知っていたけど、とにかく生物毒が多すぎた。今では考えられないほどの急毒性があった。

しかし、農耕史とともに本当に長い年月をかけて、私たちの先祖がこの生物毒を減らしに減らして何とか食用化に成功した。それだけ、生きるとは食料飢餓との戦いであった。

もちろん、あらを探せば今の植物性食品にはいくらでもデメリットはあるし、そりゃ肉に比べれば栄養は劣るもしれない。だけど、ここまでできるだけ毒性を抜いたものが、今こうして残っている。そして、植物性食品にしては栄養価が高い。本当に先人たちの努力と技術はすごいなと思う・・。フイチン?レクチン?サポニン?はいはい、わかりました、もう結構。そんなので、いちいちやられないし、やられたことないから。そんなにバカ食いもしないし。まずは感謝から入る必要があると思う。それがないのは、食料飢餓を知らない飽食時代における一つの感覚的麻痺が起きているからだ。そして、なんだかんだ言われるけど、大豆食べてる人は健康な人が多いと思うけど・・、どうですかね。

 

パレオダイエットでは、大豆など豆類は基本禁止食材です。

リーキーガット症候群を治すことも目的に含まれているからだと思います。大豆に含まれるサポニンには乳化作用があって、加工食品に乳化剤としてよく使われているほどです。

これが、腸内の細胞膜(=脂質でできている)を乳化して溶かし、リーキーガットを引き起こすということなんですが。。

 

禁止事項が増えすぎると、ストレスもまた増えます。

特にアトピーで食事に気を付けている人は、白砂糖や精白穀物、乳製品だったりの動物性食品、食べ合わせがいいとか悪いとか・・挙げだしたらキリがないほどで、全て禁止してしまったら何も食べるものはありません。

 

もちろんアトピーである以上、気を付けるにこしたことはありませんが、そのデメリットを単純に「ダメなんだ」と受け入れるだけではなく、何がどうダメなんだと理解して、適度に取り入れていく力が必要なんじゃないかと思います。

動物性食品を食べるには、命をいただかなくてはなりません。

人だって、誰かに助けてもらいながら、誰かの役に立ちながらしか生きていくものだと思います。

「いいとことだけ欲しい」というのは、ちょっと傲慢な感じがします。

 

 

アトピーがなくて、何も気にせずに食べてもなんともない人がいることを思えば、なんともうらやましい話なのですが、しかたありませんよね・・・

 

こういう副作用的なものがある食べ物は、毎日のように連続して食べないことや、大量に食べないこと、調理法などの工夫で安全なものにするなど、ストレス値を上げるような制限をしなくてすむようにしたいものです。

 

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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