“毒素”の正体~白砂糖はダミー

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頭皮にリバウンドが起きて、思ったことがあります。

ステロイド蓄積説の真偽や“デトックス”とかよく言うけど、それって本当なの?10年脱ステしても治らない人がいるのも現実です。

 

今日の記事の内容は、あくまで私の主観であって、それなりに調べたりは今してるけど、まだまだ知識が足りなかったり、自分の中でうまく消化できなかったりで、ちゃんと体の仕組みと絡めて説明することはまだできません。

それを踏まえて読んでください。

 

脱ステの目的は、体に蓄積したステロイドを抜いて、ステロイド皮膚症を脱することだと思います。

しかしながら、外用ステロイドは蓄積しないという人がいたり、蓄積するという人がいたり、結局真偽ってわからないですよね。

私はいまだに半信半疑で、判断の決着はつきませんが、体感として思うことは、

  • 何かを体が排出しようとしているのは本当だと思う
  • でも蓄積したステロイドかどうかはわからない
  • 皮膚に残留分は、少なくともターンオーバー(28日)とともに自然と排出されるはずで長期になるはずがない
  • 長期になるとしたら、皮膚から浸透して体中をめぐり、内臓を含めた全身に蓄積しているはず(内服ステの場合は十分ありえる)
  • でも10年以上脱ステをしても治らない人がいる
  • 蓄積すると言われるものの正体は、具体的になんだ?

という感想があって、ずっと考えていたのですが、この“毒素”の正体は、過酸化脂質だと思うようになりました。

まぁ、ネットでみてもよく挙げられているものなんですけど。

理由は、頭皮にリバウンドが出るようになって、酸化した油のにおいをときどき感じるからです。

最近は、シャンプーがしみなくなったので、毎日しています。シャンプーにはこだわっていて、オーガニックではないけど、わけのわからん成分名のない自分の判断で安全だと思ったものです。

自然派なものなので、市販のものに比べたら香りはほとんどしませんが、それでも1日の中で数回、酸化した油のにおいを感じます。

ちなみに頭皮以外の部位では感じたことはありません。

それと、浸出液が、炎症が亢進しているときはベタつくのに対して、炎症が落ち着いてきた今はベタつきが少ないんです。これはやはり浸出液に含まれる脂肪分が減ってきたからではないかなと。

 

また、以前に何度か書いてますように、湿疹が出る場所って、脂肪分(遊離脂肪酸といったほうがいいのかな)が溜まりやすいところが多いです。

具体的には、リンパ節付近や、皮脂腺が多い場所。

食事で脂質を摂取すると、小腸で吸収された後は、基本的にまず「リンパ管」に入ります。これは糖質やタンパク質とは全く違うことで、糖質(グルコース)やタンパク質(アミノ酸)は最初から「血管」に入って全身に運ばれます。

さらに細胞から回収した老廃物はリンパ管で濾されていますから、悪いものは溜まりやすい場所です。

消化吸収されてリンパ管に入った脂肪酸も、リンパ管のあとは血管に入っていくのですが、血漿として細胞に栄養を届けるために血管から染み出しますから、血漿中の脂肪酸から皮脂が作られるのであれば皮脂腺が多い場所に症状が起こりやすいのも納得です。

 

で、この脂肪酸なんですが、これがステロイド由来の過酸化脂質なら「脱ステで過酸化脂質を排出する」意義はあるんでしょうが、本当にそうなのか?ってところです。

10年とかやっても治らないなら、それってステロイド由来のものなの?って考えます。だって、ヒトの体は10年もあれば骨から作り替えられていますから、ステロイドだけが毒なら、とうに排出し終わっているはずです。

私は、今のところの結論として、やはり植物油脂の単体摂取(食用油)が過剰摂取の要因となっており、調理に使われていますから酸化した状態で摂取される不飽和脂肪酸が悪さをしているとしか思えないのです。

特に脳は60%は脂質でできていて、しかもオメガ3脂肪酸が多いところです。非常に酸化しやすい脂質で作られていることになります。

私はもともと、頭皮にアトピーが出たことはありませんし、もちろんステロイドを塗ったこともありません。なのにこんなに症状が出るということは、過去に酸化された不飽和脂肪酸を材料に作られた脳細胞の過酸化脂質化したものが、今入れ替わりつつあるとしか思えないのです。

脳は1年で細胞が入れ替わりますから、ちょうどそんな時期かもしれないと思えるのです。

 

私の全身の中で、一番長期でステロイドを使用した部位は、肘の内側と膝の裏側です。この2か所は、物心ついたときからアトピーでした。

なので今年30歳で、25年近くステロイドを使っていてもおかしくない部位にも関わらず、膝裏はリバウンドがあったけど、肘の内側はいまだにリバウンドらしい悪化はありません。

ステロイド使用歴のない部位のリバウンドがあり、ステロイド長期使用歴のある部位のリバウンドがない・・このことからステロイド蓄積説は懐疑的です。

むしろオメガ6の過剰摂取(しかも酸化した)による過酸化脂質の排出が、いわゆる“毒素”の正体ではないかと思うのです。

 

だから、白砂糖(未精製糖でも)は、アトピーの直接の原因ではないと思います。

もちろん過剰に摂取すれば、高血糖→低血糖となり、血管内皮が傷ついたり、アトピーにはよくない血糖上昇ホルモンがでたり、体が酸性に傾いたりしますが、糖質は過剰に摂取しても最終的には脂肪になるのです。

オメガ6、オメガ3の油は、必須脂肪酸といわれるように、ヒトでは合成できませんから、過剰摂取した糖質はこれらの脂肪酸にはなりません。わからないけど飽和脂肪酸もしくはオメガ9の脂肪に代謝されるのであれば、非常に酸化しにくい油なので、そう悪さはしないはずです。太るくらい?w

また、細胞膜の材料は脂肪ですから、不飽和脂肪酸主体で作られた細胞膜は酸化されやすく炎症を引き起こしやすいです。

 

最近はますます、「白砂糖断ち」よりも「植物油脂断ち」を重視しています。

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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