【鼠径部&ワキ】終わりが見えてきました~運動による効果について

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春の悪化も重なってか、症状がきつく、ドヨーーンとしておりましたが、そろそろ終わりが見えてきました。

鼠径部とワキの悪化が始まってすぐは、炎症の度合が1度目よりも低かったようなので、うまくいったら1か月くらいで終わるかも~なんて思っていましたが、

結局いつものパターンどおりで、2カ月かかりました。

 

炎症の度合は、1回目のときよりも低かったと思いますが、その低い状態が長く続くので、精神的にはきつかったです。

脱ステは長期戦なので、1回目のときよりもモチベーションは下がってますし、それにつれて忍耐力も下がりますよね。

 

今回も、アトピーの症状と下着や衣服の関係でかなり参ったし、生理時は蒸れなど他の要素もからんでくるので、より欝々としました。

ですが、生理になると症状は軽くなるようです。

 

以前どこかで書いた、女性の体温のリズムによって症状が変化するという話のときには、生理になると低体温期になるので症状は軽くなると書きました。

わたし個人の場合ですが、あてはまるようです。

そして不思議なことに、生理の出血のピークをすぎると、スイッチが切り替わったかのように炎症はおさまり、瘡蓋がコロコロコロッと取れて、それ以降瘡蓋がほとんどできなくなりました。

まだ一部、瘡蓋はできてますが、びっくりするくらい今までと大違いです。

ここまでくれば、時期におさまるとおもいます。

 

ワキのほうも同様におさまってきてます。

瘡蓋が減ってきました。

 

***

先日、実家にちょっと帰ったので、柔整士の弟が持ってる解剖図のブ厚い本を拝借してながめてみました。

アトピーの運動療法を提唱している皮膚科医の山本綾子先生という方がいますが、この方は、うまく使えていない筋肉の上にアトピーでできると言っておられます。

だいぶ昔にセミナーに参加したこともありますが、なるほど理論は納得できるものがありました。

 

しかし個人的には、筋肉の上というよりも、やはりリンパ節がキーになっていると感じています。

リンパ節の部分にアトピーができる確率はかなり高いですし、リンパを流しているのは何かというと、それは筋肉の動きだから綾子先生の理論とつながるところがあります。

(リンパ管には、血管のポンプ機能である心臓のようなものはないので、非常に流れはゆっくりです)

筋肉がうまく使えてなくて、リンパをポンプすることができないから、リンパ液がよどんで炎症が起こりやすいのではないかと思っています。

(もちろん、そもそもの問題で、血液およびリンパ液の質がよくないから、流れが悪いと炎症になるほどによどむと考えているので、食事の改善が必須です)

なので、筋肉のことを知ろうといろいろと検索してみてはいたのですが、筋肉って表面近くにあるもの(浅層)もあれば、深い部分にあるもの(深層)もあって、位置関係がよくわからず、

しかもいくつかの筋肉を総称して「○○筋」と言っていたりして、ちょっとわかりにくかったのです。

それが、解剖図をみることによって、リンパ管・血管・筋肉の位置関係がわかり、かなりスッキリしました!

 

ネットで検索してみても、山本綾子先生の運動療法の効果を書いているブログはほとんどありません。

綾子先生がウソを言っていると思っているのではなくて、提唱者本人が発信する改善例というのは、客観性にかけてしまうので、患者さん側のお話しが知りたかったのですが、上記のようにあまりないんですよね。

しかしツイッターで運動療法をやってる間は減ステもできたとおっしゃった方に運よく出会いまして、

さらにさとう式リンパケアでもアトピー改善は効果が出てるので、やり方は違うにしろ、『筋肉を動かして流れをよくする』という行為はアトピーに一定の効果があるのはほぼ確実だと思います。

ただし、使えていない筋肉を動かさないと意味がない・・というところに、わたしがやみくもに運動しても意味がないと思う所以があります。

何も考えずに、悪いフォームでやみくも運動しても、使えていない筋肉は使われていないまますよね?

そしてカッコ書きで書いたように、『流れをよくする』だけでは、そもそもの血液やリンパ液の質も問題があるので、運動し続けない限り効果は持続しないと考えています。

(ただし現代人は慢性的な運動不足なので、誰しもが健康を維持しようとするなら積極的に運動すべきだと思います)

 

なが~くなるので筋肉の話はまた後日・・(;^_^A

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

5 thoughts on “【鼠径部&ワキ】終わりが見えてきました~運動による効果について”

  1. こんにちは。
    私も以前、山本綾子先生のセミナーに参加しました。

    私の場合、アトピー症状が最も出ているのが、手首から指にかけてなんです。パソコン作業のしすぎで手首周辺の筋肉が固まっちゃってるのかも?と思って、手指のストレッチなどをするようにしていますが、なかなかよくなりませんね。

    ちなみにステロイドは7~8年以上使っていません。

    最近は筋トレやさとう式リンパケアも取り入れています。(さとう式リンパケアの存在を知ったのはayumiさんのブログがきっかけです。ありがとうございます!)
    効果はまだよくわかりませんが、やはり筋肉はどんどん動かしたほうがいいと私も感じます。

    1. 子どもの行事続きでお返事おくれました(;^_^A
      症状の出方は人それぞれですね~
      いろんな方に直接お会いして深く話をして、いろいろ考察してみたいものです。
      yukoさんの生活環境がくわしくわかりませんが主婦なら水仕事が辛いですね・・(手が悪化したときは毎日悶絶してました・・)
      もうすでに実践されてるとは思いますが、合成界面活性剤を辞めるのはされてますよね?(わたしはこれだけでも少しよくなりました)
      あまり参考にならなさそうなんですが、手を圧迫するような姿勢とか(うつ伏せ寝で枕の下に手を敷くとか、お尻の下に手を敷いて座るとか?)してないですかね?
      なんでかな~と考えてみたのですが難しいです。
      意外と手ぶらで歩くと改善したりしないですかね~・・(女性は手荷物があるから歩くときに腕が振れないと思って。遠心力で手の先まで血がめぐるかなと)
      わたしもさとう式リンパケアですごくアトピーが改善したとは感じてません。頭皮~首がひどかったときに一度だけサッと赤味がひいた体験だけです。
      ですが、肩が開いて呼吸がしやすくなって体が楽になるので、いいと思うんですよね。アトピーに、というよりも体全体の健康を思えば。
      間質リンパ液の循環を促す体操なので、皮膚症状に効果を反映させようと思えば最低1カ月は続ける必要があると思いますし・・30代以降だと代謝が下がってるだろうからもうちょっとかかると思います。
      個人的にはさとう式以上に肩こりが楽になった体操もありませんし(^^)
      綾子先生式のストレッチ系は、やはりキツさがあるので続けるハードルがあがっちゃいます。
      幼児を育児中なので、子どもたちの運動量を見れば、大人になるにつれアトピーが悪化してくるのもうなずけるような気がしたりします(笑)

    2. あ、質問したいのですが、脱ステ7~8年で、年々症状が軽くなってる実感はありますか?あまり変わらないですか?

  2. 返信ありがとうございます。
    いろんなアトピーの人の体験談を読むの、すごく参考になります!

    合成界面活性剤はもちろん使ってません。
    というよりも、料理を作ったり洗い物をしたりするときは常に手袋をしています。綿手袋をした上に、ポリエチレン手袋またはゴム手袋です。

    手の症状が今より悪化していたときは、手袋をはめるのもつらくて、泣きながら料理を作ることもよくありました。ゆでたほうれん草を絞るだけで指関節がひび割れ血が出たりして・・・。
    今はそこまでひどくはありませんが。

    ステロイド辞めてからは、波はあるものの少しずつよくなってますよ。
    というか、アトピーの症状が出る場所が年々移動しています。

    ひどかったときは、顔や首、胸元付近がボロボロでしたが、しだいにその症状が腕に移動し、手に移動しという感じです。
    今は顔や首、胸元付近にはほとんど症状が出ていません。
    アトピーが治る過程で、症状が中心部から末端部に移動する?という説もあるようなので、いい傾向なのかなと思っています。

    一つ伝えておきたいのは、おそらくayumiさんと違う点。

    私はステロイドは悪化したときに一時的に使う程度で、長期間は使っていませんでした。

    ただ、うつ病の薬(抗うつ剤)を長年飲んでいました。かの悪評高きパキシルです。5年ほど前に辞めましたが。

    私の体に毒がたまっているとすれば、間違いなく、ステロイドではなくこの抗うつ剤です。そもそも、私のアトピーが大人になって再発したのは、この抗うつ剤を飲み始めたのがきっかけですから。

    私はステロイドよりも抗うつ剤のほうが危険で、排出するのにも時間がかかるのだと思っています。なにしろ、脳に直接届いて作用する薬ですからね。脂溶性ですし。

    だからayumiさんは、私みたいに治るのに時間かからないかも?
    もし今出ているアトピー症状が過酸化脂質?脂溶性毒?の排出だとしたら、ですが。

    それから、私は子供の頃から脊柱側弯症という病気で、背骨がゆがんでいるんです。そのせいで左右の筋肉のつき方もアンバランスになっています。

    残念ながら、この病気は治りません。背骨がゆがんでいると、神経を圧迫して血液やリンパの流れも悪くなりそうですよね。それで、アトピーが出やすい体質なのかなと自分では思っています。

    1. なるほどですね~
      薬歴、病歴まで考慮すれば、アトピーの要因はかなり多岐にわたりそうです。。

      自己評価ですが、私は王道なアトピーの出方の方なのではないかと思ってます。
      アトピー以外は特に持病もありませんし、ふつうに小児科や内科にかかってきた以外の投薬はありませんし。
      ステロイドの使用歴についても、もともと軽度~中度なので、場所は関節部のみ、ステも毎日使用しないとどうにもならないという感じではなく、悪化して苦痛を感じるときのみ使用・・という感じで間隔はあいていたのが幸いだったと思います。内服ステロイドも私が知る限りはありませんし・・
      菜食で全身性になりかけたときも、薬がなくなるのが嫌で、よほどひどいところしか塗ってませんでした。

      ちょうど骨格の歪みとアトピーの関係についても調べだしたところで、背骨から出ている神経が各内臓につながって信号を送っていることも知ったところでした。背骨の歪みって、誰にでも多少はあると思いますし、どこまで影響するのかなって思います。歪みはやはり酸素の取り込み量とかに影響しますし、全く無関係ではないと思うけど、決定的な原因は、もっと他の何かではないかと今のところ思ってます。それに「歪んでいるからアトピーになった」のではなく、「アトピーだから歪んだ」ところも大きいのではないかなと思います。あれだけ強い力で、掻いている時間も合計すれば膨大だと思いますし、その中で筋肉に凝りが出て癖ついてしまうのも大ありかなと・・

      もうすぐ脱ステ1年になるので、脱ステにどのくらいかかるのか?という記事を書こうと思っていて聞いてみました!参考になりました、ありがとうございました!

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