低刺激手作り保湿クリーム*アトピー*敏感肌

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前回の手作りクレンジングオイルの作り方は→こちら

 

今回は手作り保湿クリームを作りまーす( ´艸`)

保湿クリームと書いてますが、材料的にオイル100%なので、オイルと言ってもいいかと思います。

界面活性剤(乳化剤)もなしです。

ただ、材料がちょっと手に入りにくいかも・・・(;^_^A

でも、洗い流すクレンジングオイルと違って、肌にのせ続けるものなので、材料にはこだわりたく、このまま紹介します。

(出来上がりはこんな感じ↓)

 

まず初めに、このクリームの作り方は、Vanillaさんブログに書いてある方法と全く同じです。(Vanillaさんは「ボディバタークリーム」と言ってますね~)

ただ、私の場合は、精油に詳しくないので(持ってないし笑)、精油は入れてません。

 

まずは、材料~!

  • シアバター 100g (必須)
  • ココナッツオイル 50g
  • マカダミアナッツオイル 50g

(Vanillaさんのブログの量は多くて、もし合わなかった場合の処理の困るので少な目にしました)

【作り方】

1)オイルを全てボウルに入れ、湯煎して溶かす。(あらかた溶けたら余熱で。加熱しすぎは酸化の元です!)

2)ラップして冷蔵庫で粗熱をとる。ちょっと白濁しだすくらい。こんな風に↓

3)冷蔵庫から取り出し、冷やしながらひたすら攪拌する。

Vanilaさんは常温で手動でやっているようですが、あんり時間に余裕がなかったので、電動泡だて器で、氷水で冷やしながらやりました。。。こうすると、アッという間に固まるのでちょっと失敗したかなーという気もします。

徐々に冷えるやり方でするのがいいと思います・・(;^_^A

4)この状態↓になったら出来上がり。波が流れないくらいです。

 

ちと、手間はかかりますが気に入っております。

使用の注意としては、浸出液がにじむような悪化箇所には使えないと思います。オイルなので熱がこもる感じ?

熱を持ってない乾燥部分にいい感じです。

※前回同様、使用は自己責任でお願いします。

 

 

今回、シアバターとココナッツオイルとマカダミアナッツオイルを選んだのには、しっかり理由があります。

これら3種のオイルはどれも酸化にしくい飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪酸(オメガ9)が主体のオイルになります。

 

シアバターを融点が高く(約36℃)、常温で固形です。クリームの形状(半固形)を保つに必要ということもありますが(だから必須)、シアバターには肌の保護や再生に有効な微量成分が含まれています。

原産地のアフリカでは傷や火傷のお手入れに使われているようです。

その微量成分とは、

  • カロチノイド…皮膚や粘膜の再生を助ける
  • トコフェロール…天然のビタミンEで酸化防止に働く。血行促進効果。
  • トリペンテンアルコール…水になじみやすくし、肌をやわらかくする。
  • アラントイン…傷の回復を促進する。

精製シアバターだと、これら有効成分を失われているかもしれませんが。。。

 

ココナッツオイルは融点が約24℃で、常温では季節によって固形だったり液状だったりします。ココナッツオイルの塗り心地はけっこういいのですが、液状であると使い勝手が悪い場面もあります。

ココナッツオイルも飽和脂肪酸主体の油で、多価不飽和脂肪酸は2%含まれません。

その中でもラウリン酸という脂肪酸がほぼ半分を占めます。安定性にすぐれ保存性がよいと言われています。母乳にも含まれていて、赤ちゃんの免疫強化に役立っていると言われています。

このラウリン酸が多いココナッツオイルをスキンケアに使うときに「抗菌作用」がよく言われます。

一説にはヘルペスにも効果があるとか・・・まぁ、ラウリン酸単体で使うわけではないので、どこまで予防効果があるかは謎ですが・・・

ニキビにも効果があるようです。

アトピー肌に黄色ブドウ球菌が繁殖しやすいといいますので、穏やかな抗菌効果を天然成分で補助してあるのはいいかなと思いました。

また、シアバターと同じくビタミンEも含まれます。

 

最後に、Vanillaさんは例としてシアバターとココナッツオイルを選び、もう一つはお好きな植物油で・・とされています。

つまり一番自由度が高いところに、わたしがなぜマカダミアナッツオイルを選んだのかというと、「パルミトレイン酸」という脂肪酸が豊富に含まれているからです。

パルミトレイン酸とは一価不飽和脂肪酸で酸化に強く、効果としては皮膚の細胞再生だそうです。

皮脂を構成する主な脂肪酸は、オレイン酸とパルミトレイン酸なのですが(どちらもオメガ9、一価不飽和脂肪酸)、この脂肪酸のバランスがけっこう大事だなーとニキビで悩んでいたときに思いいたるようになりました。←現在進行形ですがマシになりました。

しかし、このパルミトレイン酸は30代以降から分泌が低下しはじめるそうです。パルミトレイン酸の分泌低下が老化の鍵を握るとも言われているらしい・・・( ´艸`)

皮脂の主な脂肪酸はオレイン酸とパルミトレイン酸ならば、「オレイン酸も補充したらいいのでは?」と思うでしょうが、オレイン酸は多くの植物油に豊富に含まれており、わざわざ選んで入れるものではありません。

さらにオレイン酸はアクネ菌の大好物のようで、ニキビで悩んでいる私には必要ありません。。。笑

対して、パルミトレイン酸を含むオイルはほとんどなくて、マカダミアナッツオイルが高含有する唯一のものです。

 

 

使用感については、長くなるので次の記事で述べさせていただきます~。

ココナッツオイルは流行っていたので割と入手しやすいかもしれませんが、シアバターとマカダミアナッツオイルは難しいかもしれません(;´・ω・)スミマセン

 

わたしは全てi-Herbで購入しました。とりあえず作りたかったので、材料の「質」についてはまだ検討中です。

(カートで「PVN382」を入力するか、以下リンクからの購入で割引されます)

Garden of Life, Raw Extra Virgin Coconut Oil, 16 fl oz (473 ml)

Cococare, マカダミアオイル, 4液量オンス (118 ml)

Out of Africa, シアバター, 無香料, 8オンス(227 g)

 

 

 

 

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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