『肉食系』を辞めるかも。。リノール酸の上限量

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お久しぶりです(・▽・)ノ

春休み、自分的には更新がんばったせいか

糸が切れたようにブログから遠ざかっていましたよ(笑)

新学期なのでワタワタと過ごしております☆

さてさて。

ふと、いろいろな脂肪酸組成表を眺めながら気づいたことがありまして。

実験的に『肉食系』を辞めてみようかと。

もちろん最低量は摂りますがね。

 

ついにきたかー。

巡り巡って、どんどん一般的な食事に戻ってきてるわww

この決して短くはない食事研究に費やした時間は一体・・・ww

 

油脂の脂肪酸組成

↑脂肪酸組成表はこれです↑

見にくいけど赤色がリノール酸の部分。

ごらんのとおり、よく使う植物油脂はリノール酸の割合がすごく高い。

植物油でマシなのは、オリーブオイルと、なんとかセーフで(?)菜種油だけです。

人から聞いた話で申し訳ないのですが、ヒトの脂肪酸組成って豚に近いらしいです。(自分でもヒトの脂肪酸組成を探そうとしたけど、ちょっと難しかった)

なので植物油をメインで使ってると、明らかにリノール酸の摂りすぎです。

 

日本人の食事摂取基準(2010年版)では、n-6系脂肪酸について9g前後の摂取が適正としています。

ほとんど飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪酸で占められているラードをメイン使いにしているので、まさか9gを越えているとは思いもしなかった盲点だったのです。

例えば、今まで目標にしていた肉や卵(現在乳製品はセーブ中)の食事量は、肉200g・卵2個でした。それと、これ以外に加わる油の摂取は、炒めものなどの調理油です。

豚肉200gと卵2個で、どのくらいのリノール酸摂取になるかというと、これだけですでに(もちろん部位にもよりますが)9.49gにもなってしまうのです。ここにさらに調理油が加わってきますから10gなんてやすやすとこえるでしょう。

 

リノール酸は、アラキドン酸カスケードという生体反応から、プロスタグランジンやロイトコトリエンなどの炎症物質の原材料になりますから、アトピーさん的には、必要量以外はいらないと思うのです。

ましてや、今までさんざん植物油を食べてきたわけですから、体内にいくらでも(言い過ぎ?)ストックがある可能性だってありますよね。

 

そして、ふと、9gが摂取“目安量”というならば、上限ってどのくらいなの?という疑問がわいたわけです。

リノール酸を9gまでしか摂取できないのなら、『肉を減らす』か『豚肉を辞めてササミなどの低脂肪な肉に代える』しかないわけです。

それで調べてみると、上限は、『総摂取エネルギーの10%』だそうです。

具体的には、22~30gまでが上限になります。私でいうと、運動量も少ないですし、22gくらいと考えてよさそうです。

 

上限値で考えると、単純に倍量の豚肉400g・卵4個くらいまでは食べられることになりますが、さっき書いたように、『体内に余っている』可能性もありますし、

そもそも飼育方法によっては、動物性の脂には脂溶性毒も入ってるかもしれない。

脂溶性毒は排泄しにくいものなので、必要以上に摂取はしたくないなと思います。

 

・・こんな風に考えていると、リノール酸の最低必要量を摂取できていれば、それ以上いらないんじゃない?と思い、脂質制限らしきことをしてみるのもアリかな~と思いました。

 

じゃあ今後どうするかといえば、卵は抗酸化ビタミンのVAとかVEとか含まれていて減らすのはもったいないかな~と思うので、豚肉を150g目安でやっていこうかな~と思っています。

豚肉150g・卵2個だと、タンパク質36.78g、リノール酸は7.56gの摂取量になります。

 

タンパク質が減ってしまうのが気になりましたが、これも調べてみると、肉以外の食品でも量を食べますから意外とタンパク質は摂取できるものだなと思いました。

例えば、かけうどん1杯で9.76gものタンパク質が摂れます。肉なしなのに!

白ご飯でも茶碗1膳160gで、4g摂れるのです。精白米ですよ?

 

・・とはいえ穀物は基本食べませんので、野菜はどうなの?となると・・

穀物よりは減ってしまって、100gあたり1g前後のタンパク質量になってしまいます。

穀物と同量で比較すると、穀物の方が2倍くらい多いです。

野菜って意外とタンパク質少ないんだーと分かったので、穀物少し食べるのもありかなと思いました(笑)

 

肉を減らした分タンパク質摂取は36.78gと減ってしまいますが、意外と10g強くらいは副菜で摂れてしまうんじゃなかろうかと、やや安易な考えで肉食系を実験的に辞めてみようかと思っています(笑)

ときどき焼肉やしゃぶしゃぶも食べるだろうし、納豆や味噌も積極的に使うことを意識しておこうと思います。

ブログつまらなくなるかなーwwわはは

150gといっても、いつも150gではなく150~200gをウロウロする感じで考えてるので、あんまり変わりはないかもしれません。

調理油の使用量もかなり減らしていて、肉だけの脂で炒めたりしております。

 

この辺考えたら、手作りしてたスイーツらへんも辞めるべきだなーと思い、最近食べてません。食べるなら少量の和菓子かな。

手作りとはいえ洋菓子は油脂が多いですし、和菓子も血糖値上昇を考えると少ししか食べられないですしね。

 

さぁ、また実験だーー!!

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

2 thoughts on “『肉食系』を辞めるかも。。リノール酸の上限量”

  1. 私は肉食系の食事にしてから、アトピーがずいぶん回復してきました。肉食にしてからしばらくの間は、「肉は別腹」というぐらい肉がおいしくてたくさん食べていましたが、最近はそこまで肉を欲しなくなってきました。
    落屑量が減ったから、体が必要とするタンパク質量も減ったのかな?、と思っています。

    アトピーの段階によって、必要とする栄養素の量って結構違うのかもしれません。

    私もアトピーのこととか栄養素のこととか調べまくっていろいろ実践してきましたが、教科書通りにはいかないことも多いです。

    そもそもアトピーは肉を控え目にするべきという説が主流ですし、私はアトピーに良いといわれている魚やアマニ油でかゆみが増しますし。

    ときには自分の体に聞くことも大事なのかなと思う今日この頃です。

    ayumiさんの実験結果、楽しみにしてます!

    1. アトピー改善してよかったですね~!やはり栄養不足でアトピー悪化させてる人はけっこう多いのではないかと思います。3食のうち1食だけ肉がまともにあるようなくらいでは足りませんもの!私も肉食開始すぐは消化力が落ちていたのか食べられませんでしたが、だんだんとおいしくなっていきましたね!そして全く同じように、今ではそこまで食べたいとは思いません。

      食事を考えるときに大事なことは、短期的な結果と長期的な結果を考えてみることだと思っています。短期的にだったら菜食もメリットはあると思いますし、でもその最初の成功体験にすがりついてダラダラと続けていたら過去の私のようになりますね。

      同じようにアトピーの段階によって、適当な食事もあると私も思ってます。人体って解明しきれていないそうですから、やはり体感を細かくチェックすることは欠かせないですね。これも菜食で失敗したから気づいたことで、ありがたいことです(笑)

      そういえばオメガ3についてあまり触れてないなぁと思いましたw私は摂ってません。vanillaさんはオメガ3を摂っている限り炎症は止まらないと仰ってました。オメガ3は酸化しやすいので遮光瓶、早めに使い切り、できればガラス瓶など選定も条件が多いですよね。魚は質が悪いと感じるのでよくないと思います。養殖ものはダイオキシンなど問題あるみたいです。かといって天然ものは値段が・・(;^_^A私は嗜好品的位置づけでたまに食べてます(家族のこともあるので)。

      動物性食品・・栄養面から考えたら食べないといけないですけど、脂質の面から考えたら飼育環境を考慮すると、脂質は積極的に食べない方がいいかなと思っています。でも脂質は必要なので、なんとか一番安全そうな脂質を見つけたいです。

      またお話しきかせてください(^^)!

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