今さら肉食って根本原因じゃないことに気付いた件w~歴史からひも解く

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え~・・今さら!?って感じですが、

栄養欠乏がアトピーの根本原因じゃないことを、やっとハッキリ認識しましたです(笑)

認めたくないけど、「この1年なにやってたんだろう・・」とボー然としましたです。ハイ。。。

でもまぁ、しかし。

この1年があったからこその気づきや学びがあったわけで。

菜食から肉食へ転じた時の、あの世界がひっくりかえったときのことは肝に銘じてるので、こんなこともある意味想定内です。てへぺろww(←笑ってごまかすw)

 

何がきっかけだったかというと、今、乳製品断ち中ですが、そこから牛乳のことなどを調べていて(牛乳に関してはおもしろい記事が書けそうですよ!)、

さらにFacebookでフォローさせていただいてる人が(ご本人は何歳なのかわからないけど、たぶん同世代かちょい上)、お祖母さんの幼少期の食生活のことを聞いてあった記事を読んだからです。

祖父母時代といえば、おそらく昭和初期だと思います。私の祖母も、昭和8年生まれです。

そのころはアトピーの人はそんないなかったはずです。よね?

その頃の食事ってどんな風だったと思いますか?

・・そう、肉食じゃないんですよ。

例えば、ちょいと時代は遡ってしまいますが、かの有名な宮沢賢治は『雨ニモマケズ』で

一日二玄米4号ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ

と語っております。

宮沢賢治は1896年(明治29年)の生まれで、この『雨ニモマケズ』は死後に発見されたものなので、何年の作かはわかりませんが、彼は昭和8年に37歳の若さでこの世を去っています。

全く肉食ではないんですよね。(完全菜食だったとも言わないが)

 

で、わたしの祖母は県外に住んでいるので今すぐに話は聞けませんが、私の両親は昭和30年代初期の生まれで、これは1960年代にあたります。

両親の幼少期の食生活の話を聞いてみれば、肉はぜいたく品でなかなか食べられなかっと言いました。

職業は、父方は兼業農家で漁師や大工もしてたようです。母方は農業中心です。

食べられて鶏肉。豚や牛なんてありえない。

父は、カレーに肉の変わりに竹輪が入っていたと言いました。(父は島生まれなので海産物は食べていたようですが、生活のための売り物なので頻繁に食べてはいなかった様子。現在も練り物生産が盛んな場所です)

母は、鶏肉は食べられたとは言っても、身内に養鶏してる家に嫁いだ人がいたからもらえただけで、そんなに頻繁じゃなかったとか。

確かに母方の祖父母宅でBBQしても鶏肉ばっかりです(笑)牛豚は食べなれないのでしょうね。

祖母はアレルギー疾患はありませんが、残念ながら父はアレルギー体質で、社会人になったころからのようですが、現在50代で最近湿疹が止まらない様子で皮膚科通いをしております。

 

この昭和10~30年の、たった20年の間に何があったのでしょうね?(1930~1960年くらい)

そ れ が 、 あ っ た の で す よ ! (笑)

 

このわずか20年の間に、食生活やらなんやら生活は激変しております。

この時期は高度経済成長期にあたるのです。

この激変した中に、アトピーの真の原因は潜んでいると思われますが、これがどれか~なんてもんじゃなくて、変わったものがありすぎるのです。

例えばですが、牛乳が広く飲まれるようになったのは、第二次世界大戦の敗戦後の学校給食で脱脂粉乳が飲まれるようになったときです。

敗戦が1945年のことですから、牛乳も変わったことの一つです。

詳しくは牛乳記事で書くつもりなのでここでは割愛しますが、先に言っておきたいのは、「だから牛乳は悪だ!」と言いたいのではないのです。間違えないようにお願いします。

 

昭和10年までの食生活は、粗食と言って間違いないでしょうから、粗食でもアトピーの人は少なかったという事実が、栄養欠乏がアトピーの根源的原因ではないということにハッキリ気づきました。

基本的に、過去のヒトは栄養欠乏状態なのがふつうでしょうね。

現代ほど飽食の時代なんて過去になかったでしょうから。

(現代は飽食のあまり、好きな物だけを食べる傾向にあり、ある意味栄養欠乏状態ですが)

 

こんな感じで、栄養欠乏がアトピーの原因説は本質じゃないですね。

ということで、栄養状態を改善することは、アトピーを改善させるけども、いくら栄養状態を完璧にしても治らないでしょうね。

 

あ~。まったく、この1年は何だったんだ( ´艸`)(笑)

ちなみにですが、サラダ油(植物油)の登場は1924年、現在の日清オイリオが発売したのが最初であります。

不飽和脂肪酸の過剰摂取がアトピーの根源的原因説は、私の中で崩れておりません。

 

栄養欠乏がアトピーの原因説は崩れましたが、植物油以外にも新たな原因が浮かびあがっています。それもこの1年肉食を続けてきたから気づいたことでもあります。

こんなにもアレルギー疾患が増えているのだから、何か大きな原因があると思ってます。

でもそれは、例えば、牛乳害悪説が広まれば、牛乳は売れなくなり、酪農家が困るとか、そういう陰謀論的な、表面に出てこないところにあるのかなと思います。

しかも、たぶん多くの人が、アトピーと食事の関係性に気付いているから、原因は食の中にある!と思ってるかもしれなけど、違う可能性もけっこうあると思います。

何年先になるのかわかりませんが、最終的にこれだ!というものが見つかっても、一個人にはどうしようもないことが原因だったということもあると思ってます。

年をとると、いくら代謝を上げようとか免疫力を上げようとしたって、追いつかず肉体的なものがついていかず、諦めるしかない・・という状況になる可能性だってあると思います。

 

でもまぁ、生理学とか免疫学とか解剖学とか、調べたり勉強した分だけ、いろいろつながっていくのが楽しいので、まじでアトピーオタクだな、自分wwと思います(笑)

あんまり「打倒!アトピー!」とか「アトピーが死ね!」みたく思ってないんですよね。症状はつらいけど。(もう既婚者だからってゆーのもあるかもだけど)

 

※※※

もしよかったら、読者さんの身内の昭和初期生まれの方(たぶん80代かな?)や、親世代の子どものときの食生活の話を知ってるなら教えてください!

うちの両親は、裕福な家庭ではなかったほうだと思うし、出身も田舎の方なので、上記の食生活は世間一般の話ではないかもしれません。

とても参考になると思うのでお願いします。コメントでもメッセージでも^^

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

7 thoughts on “今さら肉食って根本原因じゃないことに気付いた件w~歴史からひも解く”

  1. 僕は26歳、母は55歳です。家が海沿いでいいものを食べさせたかったのか、小さいころから僕も母もエビ、カニが離乳食だったそうです(・_・;)甲殻類を小さいときに食べているとアトピー、アレルギーの類になりやすいらしいですね。

    1. (@ ̄□ ̄@;)!!えび、蟹が離乳食!!衝撃!離乳食も地方の特色がでるのですね!アトピーアレルギーとの関連性はわかりませんが、甲殻類はアレルギーでやすいと言いますよね。うちの父も島出身で徒歩で海に行ける距離です。エビかにが食べられたかは聞いてませんが。。貧乏だったと聞くし、エビかにがよくとれるとは聞いてないのでどうなんだろう・・
      興味深い話をありがとうございます!

  2. 母80歳、わたし54歳です(^◇^;)

    母は6~9歳の4年間が第二次世界大戦で、戦後もしばらくは食糧難だったため、幼少期の食生活は豊かではなかったとのことです。
    母は商家の出で、戦後しばらくたって日本の経済が立て直されてきた頃には、それなりの食事をしていたようです。

    わたしは、子供の頃から洋食中心の食生活でした。
    父がグルメで魚にこだわりがあり、「不味い魚を食べるぐらいなら、肉を食べる」という人だったので、年に数回お寿司やお刺身を食べましたが、もっぱらお肉でしたね。
    (10歳の時に、魚の美味しい土地に引っ越してからは、魚もかなり食べるようになりました)
    卵も乳製品もガッツリ食べて育っています。

    1. 戦後すぐの食生活の話は貴重です!聞けてうれしい!
      やはり職業による食生活の影響はあるってことですかね~
      農家は出荷できないような農産物は自分の家で食べるでしょうしね。
      洋食中心だったとは意外!
      高度経済成長で欧米文化にあこがれる風潮が政府だけでなく一般市民にもあったということなんでしょうかね~
      母より12歳上の姉(わたしのおば)が赤ちゃんのときには(1940後半~1950初期かな、戦後すぐと言えるでしょうか)、
      赤ちゃんん母乳が足りなかったときは、ヤギの乳を飲ませていたそうです。
      ただ単に田舎だから手に入らなかったのか、まだ一般に牛乳が出回ってなかったのか・・
      1960年代生まれは確実に乳製品摂ってそうですね。
      余談ですが、うちの父も島出身でおいしい魚の味を知ってるので、まずい魚は食べたがりません(笑)

  3. 私の母は昭和20年(終戦の年)生まれです。農家だったので野菜中心だったようですが、ニワトリを飼っていたため卵や鶏肉は食べていたようです。ちなみに米は玄米ではなく白米だったようです。

    食事に関して昔と変わったコトはいろいろありますよね。私は、植物油や牛乳のほかに、食品添加物、農薬、水道水の塩素といった化学物質もアトピーに関係している気がしています。
    化学物質過敏症によって出る皮膚症状がアトピーと診断されている人も、一定数いるような気がします。

    海外に移住するとアトピーが治ってしまうケースがあるのは、こういった化学物質が少ないからなのかなと。アメリカやヨーロッパに比べて日本はこういった化学物質の規制がゆるすぎですから。

    確かに現代人は昔より栄養を摂っていますが、化学物質の摂取することで、その代謝に大量のビタミンミネラルが消費され、結果として体内の栄養素が不足する、というケースはあるのかなと思います。

    1. コメントありがとうございます!農家はそうなのかもですね!母方は専業農家なのですが、今は(だいぶ昔で私の物心がついたころは既に)やってませんが、山羊や豚、馬を母が子どものころは買っていたようです。豚や馬は売ってお金にしていたようですが、山羊は乳を飲んでいたようです。改めて聞いてみると牛乳はなかったと言ってました。(ただし学校給食では牛乳だった)
      少なくとも農家の場合は、売れなかった農作物が餌になるからなのかわかりませんけど、家畜を飼って動物性食品を摂っていたのかもですね~

      後日、予約投稿でupされますが、今アトピーの原因と考えてるものがまさにyukoさんのおっしゃる通りで、牛乳に混ざっているホルモン剤、野菜や肉の農薬や薬品、これからヒトのホメオスタシスを壊していると考えています。これらはおそらく主に脂溶性毒です。経口摂取以外にもダイオキシン類など環境ホルモンもありますしね。おっしゃるとおり、それらに汚染されてない環境に行けばアトピーは出なくなると思います。

      ・・となれば、日本にいながら治せるかどうかは、お金がかかってきますよね。どこまでおーか

    2. すみません、切れました。
      どこまでオーガニックのものを買えるかどうか・・なかなか一般人にはつらいものがあります。ステ買うほうが楽でお金もかかりません。でも考えなければならないのは子どものことです・・。子どもを思うと、気づいてしまった以上やたら変なものを食べさせられません( ;∀;)とくにうちはアレルギー体質ですし。。

      現代の野菜は栄養価が昔の1/5とかになってるとも言いますよね。解毒するための栄養が昔異常にたくさん必要なのに、摂れてないのはまずいですよね~。

      Twitterで脱ステ実践者に何人か経過を聞いてみましたが、経過はひとそれぞれ。何年たってても悪化するときはするようですし、このまはまむやみに脱ステし続けるのもQOLを下げますね。もう子どもを産んでしまったし、ある程度ステと付き合いながらやっていくもの悪くないんだろうなと思ってしまいます。。

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