桜沢如一の最後の弟子、宮下洋子さん

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このとき(だいぶ前ですが;)に行った講演会で、お話しされた宮下洋子さんは、桜沢如一の最後の弟子です。

今は北海道札幌市で自然農と自然食品店を営まれています。

 

当時すでにマクロビ菜食は辞めていました。なのになぜ、マクロビ創始者の桜沢如一の弟子の話を聞きに行ったのかというと、宮下洋子さんは通常のマクロビオティックを辞めた方だからです。

そして独自に理論を立て直し、動物性食品も食べる「インテグレートマクロビオティック」として新しく構築しなおしたからです。

どっぷり菜食だったのに肉食を進めるワケが知りたくて参加しました。

※「インテグレートマクロビオティック」という名称はホールフード料理研究家タカコナカムラさんが名付けたそうです。

 

友人に誘われて参加した講演会だったので、私は宮下洋子さんのことを全く知らず、インテグレートマクロビオティックといえども、菜食ベースなんだろうと、通常のマクロビとたいして変わらないんじゃないかと思っていました。

ですが、率直に言って度肝を抜かれる勢いで動物性食品をすすめていらっしゃる!

食事のスライドがあったのですが、ふんだんに動物性食品を取り入れておられるのです!決して“添え物”程度なんかではありません!

 

そして驚くことに、砂糖なら白砂糖をすすめていたり、米なら玄米より白米をすすめていたり、肉も特に豚肉がよいと言っていたり(肉食系食事法ではよく牛がいいと言いますよね)、果糖がよいと言っていたり、そのときにお話しされたときは1回限りの講演なので「え?なんで?」という感じで終わってしまいましたが、今となっては全て宮下さんの言った通りになっているのです。

基本的に食材の選定は、「0-1テスト」という、非科学的?な私にはちょっとわからないやり方でやっているようです。それで白砂糖などがいいと判定されたようです。他にも論理的な理由もあるのかもしれませんが。

私は0-1テストというものはわからないので、自分なりの考えがありますが。。

限られた時間の中だったので、理由までこと細かにお話しされることはありませんでしたが、時間の経過とともに聞いたお話しの通りになっていくのがすごい!

(まぁ、私が無意識にそっちに向かってるのもあるのかもしれませんが・・)

 

そういえば、糖質についても「必要」だとおっしゃっていました。カロリー比で20%くらい必要だと。

しかし、素材の質にはものすごくこだわられていて、自然農で収穫された農産物や動物性食品を・・という感じでしたが。。当たり前っちゃー当たり前ですけどね(^^;

 

断糖肉食ブーム?が盛り上がる中、Facebookのコミュニティに投稿される写真など眺めていると、なんだかゲソッというか、菜食者のような明らかに病的な感じまでないけど、ゴツゴツとした印象の方が増えてきたなと思います。

「糖新生で必要なブドウ糖はまかなえる」と言いますが、糖新生とは脂質のみならずタンパク質も分解して糖に変えます。というか、たぶん勘違いしてる人が多いあかと思いますが、脂肪酸でATPを作ることはできるけど、ブドウ糖は作れませんから、やっぱりタンパク質が分解されています(^^; 筋肉量は確実に減るはずです。肌ツヤもないなぁとよく思います。

 

それに、どこまでのタンパク質が分解されるのかはわかりませんが、アトピーさんはタンパク質の無駄遣いには敏感になったほうがいいと思います。タンパク質は皮膚の材料です。

ただでさえ、痒みによる高ストレスでコルチゾールは分泌されやすいと思います。コルチゾールとは自前のステロイドで、自前のステと聞くと「やったー」と思うかもしれませんが、ストレスに対抗するためにエネルギーを作り出す(糖新生を促進する)ホルモンです。

つまりタンパク質は分解されやすくなるので、必要以上に分泌させないことが大切と思います。

 

最後に、宮下洋子さんの経営されている自然食品店のHPをリンクしときます。

ためになるお話しも多いです。(肉食の必要性など)

マクロビ菜食でアトピーがよくならないという人には一読してもらいたいです。

宮下洋子さんの自然食品店→まほろば

北海道住まいの人がうらやましいです。私は福岡住みですが、高齢のためか、福岡で講演をされるのは奇跡に近いことだったようです。東京ではときどきされているようです。

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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