脱ステをやめた、もうひとつの理由

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実は、脱ステをやめたもうひとつの理由があります。

それを考えると、どう考えても、症状が好転するのにあと3年近くかかるという覚悟が必要でした。

あと3年・・・今までやってきた1年8カ月、決して無駄にはならないけど、気が遠すぎてモチベーションが一気に萎えてしまいました。

 

 

Twitterのほうでも、皮膚の材料となるタンパク質摂取がいかに大事かというのはツイートしてます。

それと、糖質ではなく脂質をメインにしたエネルギー産生をする体を作ったほうが、体温・代謝が上がり、体質改善になります。

 

ですが、まだ認識が甘かったです。

子どもがアレルギーということもあって、飽和脂肪酸と大腸のエネルギー源となる短鎖脂肪酸の多いバターを料理に多用するという選択肢はありませんでした。

うちの娘はアナフィラキシー持ちで、牛乳に1滴でもショックを起こし、呼吸困難、量が多ければ意識さえ飛びそうになります。

なので、うちでは経済面も考えて、ラードを調理油に使ってきました。

それも最近では、できるだけ調理油を減らすために煮物系の料理を増やし、煮込む前に油で炒めることはやめていました。

たまにする揚げ物や、どうしても炒める必要があるものだけにしていましたが、それでもラード自体が、飽和脂肪酸主体であるものの、オメガ6系の油も多いのです。

それは、穀物飼育の豚さんだからです。穀物にはオメガ6系の油が多い。

 

ココナッツオイルは、オメガ6はほとんど含まれず、飽和脂肪酸がほとんどで、こちらを使いたかったのですが、脂質研究で有名な奥山治美先生がホルモン攪乱作用があると言っていたので控えていました。

Vanilla先生と崎谷先生は、ココナッツオイルをすすめているので大丈夫だろうと思いつつも踏み切れていませんでした。

でも、奥山先生が、実験でどんなココナッツオイルを使ったのかは明らかにされておらず、プラスティック容器からのホルモン攪乱物質の移行が原因だとしたら、ココナッツオイルは潔白です。

 

マクロビをやってた頃の植物油脂だらけの生活のときよりは、全然マシだと思いますが、それでもラードを使う限り、オメガ6が多い生活をしてきた可能性があります。

 

そのへんを、上記の問題はグレーなままですが、ココナッツオイルを導入することにしました。先月の21日から使っています。

料理に使うので精製された無臭タイプを使っています。

Nutiva, オーガニック ココナッツオイル, 精製, 23 液量オンス (680 ml)

ちゃんと瓶入りです♪

 

保湿剤としても使えるし、多めに買っても使い切れると思います(⌒∇⌒)

他にも、ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が60%でエネルギーになるのが早く、さらにラウリン酸やカプリル酸など抗菌・免疫力向上に効果のある脂肪酸が含まれます。

脱ステ中、さんざん自分で人体実験した中でも、腸内カンジダの悪影響は深いと感じてきたので、ホルモン攪乱作用のこと以外ではアトピーにはいいオイルとしか言いようがない感じです。

 

そして、もうひとつ、タンパク質摂取の認識も甘かったんです。

これは、もっとアミノ酸レベルで考えなければなりませんでした。

「タンパク質」だけ意識してしまうと、摂取するアミノ酸レベルの話では、不足しやすいアミノ酸が出てきます。

この不足しやすいアミノ酸こそが、アトピーを改善するのに必要なアミノ酸の可能性が高いです。

 

通常スーパーで売られているお肉は、筋肉の部分です。

肉は肉でも、部位によって、含まれるアミノ酸はだいぶ違うようです。

筋肉部位だけに偏らず、内臓など、いろんな部位を食べることが必要です。

 

この点では、うちは夫ともども鶏皮が嫌いなので全て剥いできたし(脂肪も多いし)、内臓系も基本苦手なので買わない食生活をしてきました。

特に夫となると、肉は大好物だけど、食べるのに面倒な骨がついた肉はかなり嫌がり、ほとんど買ったことがありません。(そして骨つき肉というのはたいてい皮がついているw)

 

内臓なんかは調理法がわからないので、ちょいちょい買って試している途中で、まだいつも何かしらが食卓にあるという感じにはなってませんが、

こういうときはサプリを利用して体感を実験してみてました。

長期でするのは全くおすすめしないけど、こういうときは純度の高いサプリなんかで、グッと摂取率を上げると体感が分かりやすいです。

※代謝するのにビタミンやミネラル等消費するのに、サプリとなると、そのアミノ酸しか摂らないので、代謝するための栄養素は他の食材から回さなければならなくなるので、短期間でしかしませんよ~白砂糖と同じですね。

 

内臓系は下処理が面倒だけど、安いし、タンパク質量も多く、ビタミンミネラルも多い優秀な食材ですね~^^

 

というわけで、話をまとめますが、体の細胞が入れ替わるのにおおよそ5年かかると言われます。

ですが、部位によっては10年とかになるところもあります。

中性脂肪が入れ替わるのに8年かかるようです。

 

そして必要なアミノ酸を摂取し始めて、内臓や血管が回復するのに約3年かかると

いう事実を知り、脱ステを続行するかしないか迷っていたときにガンッと頭を殴られたようなショックを受けた次第です。

もう心折れた。3年も待てないwwと。

 

ヒトに必要な20種類のアミノ酸の機能、摂取量、バランスとか今調べてますが数が多いなぁー。。( ´艸`)楽しいけどw

 

「筋肉部位ばかり食べていては不足するアミノ酸がある」ということが、脱ステ中最後の大収穫の気づきでした。

これ、うまくいけば減ステ可能なんじゃないかと思うんだけど、結果は3年~5年~8年後ですかね!?(;^_^A

 

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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