栄養療法にサヨウナラ~食事カウンセリングを受けて

スポンサーリンク

突然ですが、先日、Vanillaさんの講座を通しで受講し勉強されている方に食事カウンセリングしていただきました。

崎谷先生の講座(よくコラボされていますが)にも積極的に出席されています。

当ブログでは、主に植物油に含まれる不飽和脂肪酸がよろしくないと考えていますが(そもそも崎谷先生のお考えですが)、この主張を支持されている方が少数派なのでカウンセリングのようなことをしてもらうにも、できる方が限られているんですよね。

 

そのカウンセリングを受けて(結果はまだいただいていないのですが)、栄養療法ベースの考え方にサヨウナラするときが来たなぁ・・と思ったのです。

 

元から、「栄養を充足させること」はアトピー完治にはつながらないなぁと思ってはいたのですが、栄養欠乏がアトピーの症状を悪化させることは私の過去のブログを参照していただければ明白です。

【根本のアトピー原因】があって、それに「栄養欠乏」や「除菌生活」やら「ストレスフルな生活習慣」やら、様々な要因があってアトピーという症状をさらに悪化させているなぁというのが私の考えです。

【根本のアトピー原因】のひとつが、不飽和脂肪酸の過剰摂取だと考えているわけですが。

なので、無駄に炎症に苦労しないためにも、栄養欠乏をなくし、腸内細菌や皮膚常在菌と共存し、なるべくストレスの少ない生活を心掛けたりすることで、最小の炎症度にするために、栄養療法に関する情報を熱心に収集してきたわけです。

脱ステのリバウンドはひどいものなので、できるだけ取り除ける悪化要因は取り除いたほうがいくらか楽になれるし、その後のコントロール法も身に着けることができます。

 

ですが、カウンセリングを受けたことで、「栄養を充足させること」は、「アトピーの根本原因を取り除くことにはならない」とハッキリ感じました。

時期的にも、2015年の4月頃から菜食をやめて動物性食品をしっかりと食べだして2年半近く・・・血液検査のヘモグロビン値も12.1で貧血も一応解消されているし、体力的な体の調子もよいので、栄養はだいたい充足されていると考えていいと思います。

それでも、ある一定のところからアトピーが改善されないのは、不飽和脂肪酸の長期貯め込みによる脂肪酸の入れ替えが進んでいないことや、過酸化脂質の排出がまだまだなことが原因かもしれませんし、栄養療法的なこと以外に主たる原因があって、それが見過ごされているからかもしれません。

メインで使うアブラを飽和脂肪酸に変えたのは2015年11月です。じきに2年がたとうとしてますが、これはラードを使っていたのでベストな選択ではなかったかもしれません。

ラードは飽和脂肪酸がメインではあるもののリノール酸も多めです。多価不飽和脂肪酸量で比較すると、

  • ココナッツオイル2%弱
  • ラード10%強

です。ヒトの脂肪酸組成のリノール酸量を見ると10%強なので、個人的にはラードも悪くないんじゃないかなぁと思いますが、調理油とお肉に含まれる油の量を考えると過剰になりやすいのは理解できるので、ココナッツオイルに変えてみようと思ってます。

実は今年の年明けにココナッツオイルを導入してたのですが、ニキビが多発したので、アレコレ数か月かけて原因を探ってみたらココナッツオイルやめたらニキビなくなりました。。。(;^_^A なので再開するのは怖くもあるんですけど・・・

使い方がココナッツオイルだから安心?と思って、けっこうドバドバ使ってたところもあるので、必要な分だけ少量使いで復活させてみます。

↑このニキビ多発についてのカウンセリングでの回答は、「ココナッツオイルなので(中鎖脂肪酸なので)代謝が促進されて悪いものを出そうとする(ニキビ)から。」というものでした。

そういう考え方もあるかーと思って、まぁ、とりあえず様子みます。

 

気づいたら話がズレてましたがw

このカウンセリングで、不飽和脂肪酸以外のアトピーの原因のヒントをいただいたので、栄養療法にこだわるのはそろそろやめにして、次のステップにいこうと思います。

次のステップに行っていいかどうか確かめるために、先日、食品成分表に載っている、食事摂取量の年次推移を見てて思ったんですよ。

  • 戦前はここまでアトピーは蔓延してなかった。
  • でも、戦前の食事は明らかに栄養欠乏→その証拠として平均寿命は世界的に短い。

これが事実です。

集計方法や分類のされ方が変更されたりしているので、正確に読み取れてはいないかもしれませんが、ザックリ言っても(タンパク質・脂質・糖質のバランスだけみても)、戦前の食事は、

  • 米の消費量がかなり多い
  • 豆類の摂取量は現代とたいして変わらない
  • 動物性食品の摂取量はゼロじゃないがかなり少ない
  • (上記3点から油脂の摂取はかなり少ない)

↑この食事ってベジタリアンの食事に近いと思うんですよね。でも私は過去にベジタリアンやって局所的だったアトピーが全身性にまで広がりました。(油の摂取量が多いベジタリアンだけど・・油摂らなかったらマシだったかもなぁ)

 

大事なのは、「何を食べるか」ではないんだな、と思いました。

大事なのは、「どんなものを食べるか」かな、と。

来週旅行にいくので、帰ってきたあたりから切り替えていこうかな~と思ってます。

 

 

ブログランキングに参加しています。
クリックでテンションあがるのでぜひ♪

にほんブログ村

アトピー性皮膚炎 ブログランキングへ

スポンサーリンク

投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

4 thoughts on “栄養療法にサヨウナラ~食事カウンセリングを受けて”

  1. はじめまして!
    私は自分が体調悪くして、食について考えるようになりました。小学4年の息子も、2年生あたりからアトピーと喘息がでています。これも良くなればいいなぁ、と、色々な方の本を読んではこれか!いやこっちか!?と。。
    最近は食がストレスになりつつあります。これを脱するべく、また、検索検索♪していました。
    崎谷先生の本はまだ読んでいませんが、このよいに、欲するものを頂いて健康で居られたら幸せなのになって思いました。ブログとても勉強になりそうです、読ませてくださいね!

    1. はじめまして(o^-^o)

      子どものアトピー、喘息はつらいですよね(T-T)
      私は運よく、楽しんで食事療法を試しているほうだと思いますが、それでもときどき気にしすぎることなく何も考えずに食べられたら楽なのに…と思います(^o^;)ママ友が面倒だから和えるだけ調味料でパスタとか出すって言ってたりして、うわぁ〰と思いながらもうらやましい自分もいます(;^∀^)

      自然な食べ物しかないときは、欲するものだけ食べればよかったのでしょうけど、残念ながら不自然な食べ物が蔓延しています。。欲するに従って選んでいては健康にはなれないってことでしょうね。。

      社会生活との距離感が、特に子どもがいれば難しいですが、できることをボチボチやっていくしかないかなって思ってます。

      ブログ読んでくださってうれしいです!読みやすく分かりやすいものでは全くありませんが、ありがとうございます!!

  2. 本当に辛いです。大人が楽をすればするほど子どもがしんどくなります。

    そうそう、確かに、どこをみても不自然だらけですよね。。レジに並んで他人のかごに目をやると、色々な意味でゾッとするのと、あぁ、安いし楽だろなーって思ったり。あと、貧乏人は炭水化物ないとしんどいです(;´д`)

    私、山間部に住んでいるのですが、鹿が横切ると、自分で狩れたらなぁ!とか思います(笑)(笑)

    ブログ、凄く分かりやすいです、またコメントさせて下さいね(^^)

    1. おお!
      鹿がいるの、私の住んでるところもです!まだ見たことないですが(住んで半年)道端に鹿のフンがコロコロしてます(笑)
      ほんと、自分で狩れたらいいのに(笑)

      よければまたコメント楽しみにしてます!(´▽`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA