1)正しい歩き方・正しい姿勢

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「アトピーに運動が大事」とはよく耳にすることですが、運動がアトピーにどのような効果をもたらすのかを説明できるでしょうか?

本格的に理解しようと思えば、筋肉や骨格などの体の仕組みから勉強しないといけなくなるので、かなりハードルがあがりますね。

すぐに思い付くのは、「運動すれば血液循環がよくなるから」という感じでしょうか。

体温UPも図れるかもしれませんね。

でもこれって漠然としすぎてませんか?

運動が大事とわかっていても、日常の生活にプラスαしていくのはハードルが高いですね。

運動が好きな人はいいのでしょうが・・

アスリートにはアトピーの人はいないという人もいます。事実、私はアスリートでアトピーは見たことがありません。

では、とにかく運動すればいいかというと、そうじゃない気がしてました。

だってアスリートほどの運動量を、日常生活をこなしながらするのは不可能と思います。
ましてや長い人生、ずっと継続する自信はありません。

漠然と運動するよりも、的を絞ってやるか、もっと根本的な何かがあると思っていたのです。

そうやってモヤモヤ考えていた昔、皮膚科医・山本綾子先生のブログにいきつきました。

「アトピー発症機序理論」といって、運動療法でアトピーの治療を行っておられるのです。

ブログを読んで非常に納得し、約2年前、九州に来られる機会があったのでセミナーに参加しました。

山本綾子先生の理論では、

「血液循環が悪いために老廃物が滞留し、そこに湿疹ができる。

筋肉の血液ポンプを動かし流れをよくすれば、湿疹は改善される」というものです。

そして、目的の筋肉(湿疹のできている部位)を動かすためのストレッチを診察で指導されているそうです。

人数が集まるセミナーでは、一人一人にストレッチ指導する余裕はないので、【正しい座位の姿勢】と【正しい歩き方】について指導していただきました。

私は運動が大キライなので(汗)正しい歩き方を日常に取り入れ、ながら運動をしたいと思っていました。

仰られていることは理解できたし、セミナーで皆で実践し見ていただき、OKをいただきました。

しかし、(こういうと慣れてないからと言われそうですが)ドスンバタンというか、どうもスムーズに歩けないというか、早歩きすぎるというか・・

後日改めて考えてみると、不自然な歩き方のような気がして腑に落ちませんでした。

子どもと手をつないで早歩きはできないし、次第にやらなくなっていきました。

(ちなみにこのときアトピーの改善を実感できたほど実践期間は長くありません。)

そんなこんなで今年の6~7月頃、【さとう式リンパケア】に出会いました。

さとう式リンパケアは血液ではなく、リンパ管内のリンパ液ではなく、血管外の細胞を満たしている間質リンパ液の老廃物を流そうとした体操です。

これを習い実践してきました。

日常にプラスアルファーして行うものでしたが、筋トレやストレッチなどのように苦痛を伴う体操ではないし、そう時間もかからないので続けられました。

しかし最近は、耳たぶまわしとキラパタ体操(立ってやる)はやっていますが、寝て行う体操は子どもが乗っかってくるのでやらなくなってきました・・・・・(;´Д`)

正直、劇的な効果は感じられず、もともと目安期間6か月と、即効性は期待できないことは聞いておりましたがモチベーションが下がってきております(*_*;

ても肩凝りが楽になるのはわかるので、なんだかんだ耳たぶまわしは毎日やってしまいます。

山本綾子先生の指導、運動療法の前の基礎的なこととして、姿勢をよくするよう言われています。

山本綾子先生は、診察でお腹に入る横線を必ずチェックされるそうです。

なぜなら、横線があるということは腹部を潰している姿勢をしているということで、

腹部が潰れているということは腸の循環を悪くしています。

お腹が潰れていると、呼吸が浅くなり酸素をたくさん取り込むことができません。

酸素をしっかり取り込み、体を起こし、腸が自由に動ける環境を整えておくことがアトピーさんには重要なのです。

腸内環境の改善が大事であることは、アトピーさんにはお馴染みの説ですね。

食べ物による腸内環境の改善の他に、姿勢にもコツがあったということです。

しかし単に猫背を辞めよう!お腹を潰さないように!と意識してもダメなのです。続きません。

やってみてください。

ずっと支えていることができなくて、自分には腹筋が足りないのかと絶望すると思います(笑)

気がついたら猫背にまたなっています。

そこでさとう式リンパケアです。

さとう式では、口腔・胸腔・腹腔を整え、体内の空間を整え潰れないようにする体操です。

なので私は効果があると思いました。

劇的な効果はないにしろ、確かに体の空間が整う感じはします。

しかし、前述の通り、ヘタレすぎる私は続けられていない状況にありますorz

(意図を間違ってとらえてほしくないのですが、続けられる人はやったほうがいいと思います。いろいろやったなかで一番続いた方法ですから!筋トレとか他のは数ヶ月どころか数日で挫折しています。)

やはり、私には食事同様、ながれでできるものが合ってるのかなと思います。

食事は、“どうせ食べるもの”ですから、どうせなら体にいいものを摂りたいと思いますから。

座るのも、歩くのも、立っているのも、“どうせする動作”です。

実は、私は最近、正しい姿勢をキープできるコツがつかめた気がします。
(これがやっと本題です!)

気にすべき場所は、お腹じゃなかったです!

やれる範囲でさとう式リンパケアを続けながらも、これを意識していこうと思っています。

すみません、長くなったので次の記事に譲ります・・・(;´Д`)

続きが気になる方は、まずはお腹を潰さないように“お腹”を意識しても続かないということを、やってみて、まずは実感してみてください!

あ、あと知っておいていただきたいのが、私は筋肉とか骨格とかまで勉強してませんので、ド素人の考えです(*_*; あしからず・・

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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