砂糖がアトピーにNGなわけ

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コピペですが、「そういうことか!」という理屈がわかったのでシェア。

 

 

Facebookから吉冨信長さんの投稿です。

▼以下、引用▼

炎症とインスリン

昨今、リノール酸(オメガ6)の過剰摂取が余計な炎症を引き起こすものとして指摘されています。リノール酸の摂取が多くなると、細胞膜中のリン脂質にリノール酸が増えます。ただし、飽和脂肪酸やオレイン酸などの一価不飽和脂肪酸量はさほど変わりませんが、リノール酸が増えると、代わりにオメガ3系の脂肪酸が減少します。このアンバランスにより、慢性炎症を引き起こしてしまうわけです。

細胞膜中のリン脂質にあるリノール酸は、体内の酵素群によって、最終的にアラキドン酸になるわけですが、実はこの時にインスリン分泌がこのアラキドン酸カスケードを促進させていることがわかっています。(Metabolism. 1989 Apr;38(4):315-21)

リノール酸はアラキドン酸に変換される前に、ジホモ-γ-リノレン酸という中間生成物的な脂肪酸に変換されます。実は、ジホモ-γ-リノレン酸のままで変換が終了すると、この脂肪酸が代謝するエイコサノイドは抗炎症作用があることがわかっています。つまり炎症を抑える働きがあるのです。

しかし実際には、ジホモ-γ-リノレン酸のままで変換が終了することは少なく、多くがアラキドン酸まで変換されます。なぜなら、ここにインスリンが関わっていたのです。研究では、インスリン治療をする前の糖尿病患者群に、ジホモ-γ-リノレン酸を摂取後、血漿アラキドン酸量を測定したところ、ごくわずかしか見られませんでした。しかし、インスリン治療をした後の患者群では、健常者群とほぼ同じ量のアラキドン酸量が見られました。これにより、ジホモ-γ-リノレン酸からアラキドン酸へ変換する酵素を活性するにはインスリン分泌に依存していることがわかっています。

この結果により、インスリンを過剰に分泌するような糖質食品の大量摂取では、アラキドン酸カスケードによる炎症を亢進させる可能性があります。つまり、リノール酸油まみれの食生活+糖質食品過剰摂取の組み合わせは、慢性炎症を暴走させる可能性が高いといえます。普段の食生活を見直していきましょう。

▲引用ここまで▲

 

理屈としてこういうことですよね。

砂糖を食べると痒くなるのは。

だからといって「インスリンを出すな」ということではないですよね。

インスリンは同化ホルモンですから、体を作るのに必要なホルモンで、あくまでも『過剰な』インスリン分泌をするような食べ物や食べ方をしないことですよね。

 

そしてリノール酸といえば植物油脂。

どういう油を摂取するかによって、細胞脂質の構成が変わってくるのですよね。

細胞のリノール酸の構成が多いほど酸化する確率は高く、アラキドン酸カスケードも起こりやすくなる。

 

リノール酸は植物油脂だけでなく、飽和脂肪酸と言われている動物性脂肪にも含まれているし、その必要量は植物油脂で摂らないといけないほど多くはないのです。

さらに一般的なスーパーの食肉は、穀物を食べて育った動物の肉ですから、その脂肪酸組成はリノール酸が多いのです。

できれば使う油は牧草で育った動物の油がベスト。

しかし牧草育ちの動物油は、そう簡単に手に入らないのが現実ですね。誰かしりませんか~?

 

 

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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