スポンサーリンク
ふと、思いついた。
いろいろあるアトピーの原因説。
糖質の代謝がうまくいってないとすれば、けっこうな数の原因説がつながるなと。
・腸内細菌が少ない
・ビオチン療法がきく
・糖質がよくないのは間違いない
・アスリートにアトピーなし
・運動がよい
・オリゴ糖がよい
・ヨーグルト(乳酸菌)がいい
すぐ思いついたのこれらだけど、全て糖質に絡めて説明できる。
腸内細菌が少なければ、腸内細菌によるビタミンB群の生成は少ない。
ビタミンB群が足りなければ糖質の代謝に必要なビタミンが足りない。
オリゴ糖は難消化性の糖質のうえ、善玉菌の餌になるので、よい腸内細菌が増える。ふえるとVB群が生成されるし、便通もよくなるし悪玉菌も減る。
乳酸菌も腸内環境改善のため。
ビオチンはVB群の1つ。
無酸素運動は糖質がエネルギーとして使われるので、糖質が消費される。
筋肉が使われれば、血流やリンパの流れがよくなり、自律神経が整い、成長ホルモンの分泌も促進される。
さらに筋肉がつけば基礎代謝も上がり、さらに糖質の代謝が行われやすくなる。
(ちなみにウォーキングなどの有酸素運動は、脂肪をエネルギーとして消費する)
こんな感じ。
アトピーに運動がいいといっても、どんな運動がいいのかは、運動キライな私にはサッパリで調べようともしなかったのですが。
とにかく、まず、今の生活が車移動で歩かない(幼稚園の送迎くらい、子供の足で徒歩10分w)ので、
運動とか言う前に、日常生活での動きも少なすぎるので・・なんとかしなければ。
エネルギー余りすぎなんですよね、きっと。
アトピーさんは患部が痛いから、なおさら動きたくないしね。
漠然と、ウォーキングとかの全身運動が循環よくなりそうだけど、
長期的にみれば、筋トレして糖質を消費しつつ基礎代謝もあげるのがいいかもと思う。糖質を代謝しやすい体ができそう。
有酸素運動もいいんだけど、効果は持続しないから毎日しないといけない。
でも筋トレであれば週3日30分~1時間以内でできる。コスパよし。
ただし、簡単な筋トレでは糖質が燃えないので重りを使用して負荷をかけないといけない。
ジムでベンチプレス的なのが最高みたいだけど、私みたいなヘナチョコ(笑)は、まずはダンベルからでもいけるんじゃないかと思う。
雨でも自宅でできるし、子供がいてもできそう!短時間でいいし!
いよいよ運動が避けて通れなくなってきた・・・(;´Д`)ww
ちなみにムキムキになるんじゃないかという心配は無用っぽい(笑)かなり努力が必要らしい(笑)
ブログランキングに参加しています。クリックでテンションあがるのでぜひ♪

にほんブログ村

アトピー性皮膚炎 ブログランキングへ
スポンサーリンク