サプリメントの是非

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以前、サプリメントは使いようによってはいいよという記事を書いたものの、なんだかサプリメントの限界というか、もうそろそろいいかな・・という感じがしてきました。

もちろん、今でも、使いようによってはいいと思います。

だけど、いつの間にか、日常化しすぎました。

 

サプリメントというのは、医者じゃなくても使える薬のようなもので、素人でも手に入り、その副作用も死に直結するような重篤なものはないのが魅力ですが、やはりそのバランスが難しい。

例えば、「ビタミンB群は水溶性だから過剰分は尿に排泄されるので大丈夫」と言われますが、実際には過剰所があります。

これだけ食品の汚染や食品そのものの栄養低下がひどい中、安全に栄養素を摂取するにはサプリは非常に助けになるものですが、あまり考えずに摂りだすと、その症状の治癒を望みすぎるあまり無自覚に過剰摂取になりがちだと思います。

 

あくまでも、通常の食事を過不足なく摂る努力をした上で、旅行だとか帰省だとか年末年始だとか、いつもの食や生活習慣のパターンが乱れるときのお助けアイテムとしても位置付けでいたほうが安心だなと感じます。

 

改めで、日ごろの食事からどれだけの栄養が摂れているか計算してみたところ、サプリに頼らなくても意外と取れます。(アレルギーがなければ)

 

栄養療法では、ビタミンB群のメガドースによってエネルギー代謝を効率よくまわしていくという方法がとられるようですが、過剰症についてはみなさんどうなんでしょう?

 

ビタミンB群においては、

  • VB2…しびれや痒み
  • VB6…1日200~500㎎の過剰摂取を続けた場合、手足のしびれや痛みなどの神経障害や感覚障害、腎臓結石の可能性
  • ナイアシン…一時的な皮膚の炎症、全身や顔面紅潮、ヒリヒリとした痛み。過剰症がさらに進むと嘔吐、便秘、下痢などの症状や肝機能障害、劇症肝炎の危険性。
  • 葉酸…発熱、蕁麻疹、神経障害など。さらに過剰摂取が続くと亜鉛の吸収が悪くなり、味覚障害がおこる可能性。

(アトピーの関係ありそうなところは太線にしてみました)

 

その他のB群については大丈夫のようですが、こういったことがあります。

実際、わたしが購入したB群サプリでは、VB6は1錠あたり50㎎しか含まれておらず、200~500㎎には程遠い量です。しかもわたしは、あまりにもB群の排泄で尿が黄色くサプリくさくなるのが納得いかず、1錠を4分割して朝晩に減らして飲んでいました。2日かけて1錠)

しかし50㎎という数字は、1日の摂取目安量1.2㎎の2500%の割合の数字です。

1/4錠でも12.5㎎で625%にもなります。

それプラス食事でも摂るし、B群は腸内細菌が産生してくれるので、その分もあります。

 

そもそもの話、当ブログでは、一般的な食事摂取基準にのっとったPFCバランスを推奨していないくらいなので、VB6の1日の摂取推奨量1.2㎎が正解なのか?ということすら完全に信用してはおりませんが。。。

でも全くのデタラメだとも思っておりませんので、参考値にしてます。

 

ビタミンB群は、ビオチンを除き、食事からの摂取である程度摂れると判断しましたので辞めるつもりです。

B群については、食事+、サプリではなく腸内環境を良好にする努力をすることで、腸内細菌に産生を頑張ってもらうほうが安全だと結論します。

足りないと思われるビオチンも、卵が食べられるのなら少し足りない程度です。(調理法の工夫必要)

 

・・と、似たような感じで、栄養素というのは、必要量がきちんと摂れているかも大切ですが、その栄養素同士のバランスも非常に大事です。

特にミネラルのほうは、片方が過剰になるとバランスを崩すという特性がありますし、過剰摂取の危険性はビタミンよりも高いです。

 

そこには、有害ミネラルもかかわってくるようです。ある重金属の蓄積が多いと、必要なミネラルの吸収が悪くなったり、エネルギー代謝を邪魔して、エネルギー産生の効率も悪くなるようです。

 

だんだん、アトピーを改善するにあたっての対処の順序というのが見えてきた気がします。。。順番を間違うと効果が出なくて当然だなぁと調べていて思います。

でもまだまでわからないことが多く、先は長いなぁと思います(遠い目)

 

 

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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