体温をあげるサプリ~エネルギー代謝にかかせない補酵素

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前回の記事に書いた内容の一部を解説。。

体温を上げるには、エネルギー代謝を正常化させることが重要ということを書きました。→8)アトピーの原因と対策(食事編3)~正常なエネルギー代謝を

 

エネルギーを生み出す材料(三大栄養素=糖質・脂質・タンパク質)を摂取するとともに、その代謝を促す補酵素であるビタミン・ミネラルを過不足なく摂ること。

このビタミン・ミネラルをサプリで摂っています。

 

解糖系→クエン酸回路→電子伝達系という一連の流れをつなげる栄養素で大事なのが、

  • ビタミンB群(特にB1とナイアシン)
  • マグネシウム(Mg)
  • 亜鉛

です。

 

まず、解糖系の代謝経路は、主に嫌気的(酸素を必要としない)解糖と、好気的(酸素を使う)解糖と2種類あります。

ビタミンB1は、ブドウ糖が好気的解糖に入るために必須の栄養素です。

ビタミンB1不足だと、嫌気的解糖が亢進してしまい、乳酸(酸性物質)が溜まりやすくなってしまい、細胞の活動が弱まります。

ビタミンB1は日本人が不足しやすい栄養素で、特に精米技術が発達してからは、米から削ぎ落されてしまい脚気になる人が増えているらしいです。

(だからといっても私は、玄米はNG食材と考えています)

 

解糖系の最終代謝物であるピルビン酸は、次にアセチルCoAに変換されるべきですが、このときにビタミンB群が幾種類(ナイアシンを含む)も消費されます。→乳酸が溜まる。

 

そして、貧血解消が不可欠と書いているこの記事のように、大量にATPを産生する電子伝達系では鉄(Fe)が必要です。

だからと言って、鉄サプリはよくない(理由は上記リンク)と思いますので、サプリでは摂取せず、赤味の肉をよく食べるようにしています。

そして菜食の方に注意していただきたいのは、鉄だけ摂っても貧血は解消しづらいということ。

鉄は反応性の高い(酸化しやすい)ミネラルなので、体内では安全性を保つために、アミノ酸(タンパク質)とくっついて存在します。なのでタンパク質不足では、貧血は非常に解消しにくくなります。

 

トータル的にたくさん消費されるのがマグネシウム。

マグネシウムは、エネルギー代謝以外にも、300種類以上の酵素に作用する補酵素として働きます。

加えて亜鉛も不足すると、体内に3000種類以上あるとされる酵素のうち1/6もの酵素の働きが低下することになります。

 

紹介したサプリでは、カルシウムとマグネシウムの比率が2:1になっています。

これはカルシウムが吸収されるのに必要なマグネシウム量のバランスになっているので、実際にはマグネシウムがもっと必要です。

比率としては1:1を目指すといいそうで、なので『ぬちま~す』というマグネシウムが多い塩を料理に使っています。

(『ぬちま~す』はあまり塩辛くないので、ゲランドの塩と併用していて、主に下味用として使っています)

(エネルギー代謝とは関係ありませんが、カルシウムもアトピー的にかなり重要です)

それと、ご飯を炊くときに『にがり』を混ぜて炊いています。(少ししか食べないけど家族のためにも…と)

 

 

まだいろいろ検証中なので、サプリメーカーを変える可能性も大いにあるし、バランスとか考え中です。(やりながら考えるタイプなのでw)

 

摂ってはいませんが、その他α-リポ酸、コエンザイムQ10も必要な補酵素となります。

・・が、とりあえずお財布との兼ね合いもあるので(;’∀’)

いろいろ含めて検証は続けていきます(笑)

 

ちなみに、

Country Life, ターゲットミネラル, カルシウム マグネシウム 亜鉛, 180錠

↑は、1日3錠と書かれてますが、2錠に減らし、

Source Naturals, ビタミンB50コンプレックス, 50 mg, 100錠

↑は、1日1~2錠と書かれてますが、包丁で4分割して朝晩2回摂ってます。(1日1/2錠)

肉食(断糖肉食)の人ほどVB群は必要らしいです。。

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投稿者:

ayumi

5歳の女の子と2歳の男の子のママしてます。30歳の主婦です。自分自身のアトピー、娘の生後まもなくからのアトピーと食物アレルギー、そして喘息。身体は食べたもので作られる・・ということで、食事法を試行錯誤し続けてきました。4年に及ぶマクロビや菜食を経て重症状態に一歩踏み入れたところで断糖肉食でアトピーを改善し、自分なりに食事研究しながら緩やかな制限に落ち着いています。脱ステとともにアトピーの原因を徹底的に究明しようと決めました。激しい妊娠性痒疹も経験してます。

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