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カフェオレを日々の楽しみにしています。
(最近は無糖です)
いろいろある乳製品のうち、
牛乳とヨーグルトには乳糖という糖質があるのは
知っていましたが、
いったいどのくらい入っているのかは
あまり気にしていませんでした。
なので調べてみると、
意外に入ってるんですね~
これは要注意食品です。
■乳製品で一番糖質が少ないのはチーズ。
100g中1~2g程度。
チーズの種類によって異なりますが
カマンベールチーズが一番少なくて0.9g
クリームチーズが多くて2.3g
■次に少ないのが生クリーム。
ここでは植物性は横に置いて動物性とします。
100g中3.1g
砂糖を入れる前なら意外と少ないですね。
バターが意外と食べやすいように、
生クリームも砂糖なしで泡だてた状態で
意外とおいしいらしいです。
やってみたいけど動物性生クリームはお高いですよね(汗
■3番目に少ないのは牛乳。
100g中4.8g
ここらへんになると摂取量を考えたほうがよさげですね。
約5gということですから、気をつけないとあっという間に
糖質量増えます。
■4番目に少ないのがヨーグルト。
牛乳とほぼ同じで100g中4.9gの糖質
発酵してるので乳酸菌が摂れるというメリットもありますが、
動物性乳酸菌は実は腸まで届かないという話もあります。
ここで気をつけないといけないのが
牛乳だと思ってます。
ここでは100g中の糖質量を書きましたが、自分が牛乳を飲むとき、1回でどのくらいの量を飲んでいるか?
牛乳はサラサラとしていて、まさに“飲み物”なので1回で「量」がとれちゃうんですよね。
100gでおさまることはそうないんじゃないでしょうか?
ちなみに牛乳200ml中の糖質量は約10gです。
カフェオレやココアなど、水は粉を溶かすために少量で牛乳たっぷりのミルキーなほうがおいしいですが、
ほぼ牛乳のカフェオレやココアを飲んでたら即アウトになります・・・
幸い?私はいつも水と牛乳を1/2ずつで作りますが、
これに気付くまで、
「無糖カフェオレのいけるじゃん♪わーい♪」と、
1日2杯とか飲む日がありましたorz
なので今は、子どもを幼稚園に送りだして
家に帰ってきた後の一息タイムだけに飲むようにして、1日1杯だけと決めています。
飲んじゃいけないわけじゃないから気持ちも楽です。
それと、無糖カフェオレに喜んで調子に乗って飲んでいたとき、
マクロビでは乳製品は動物性であるということと
身体を冷やすという考えで避けられる食品ですが、
無糖カフェオレを夜に飲んだら足が冷えて寝付きが悪くなりました。
。
妊娠中、夜中に手作りチーズケーキをほぼホール食べたら、足が棒のように感覚が無くなって冷たくて、すごく焦ったことがあります。
どうしても眠れなくて足湯までしました。
やはり無糖の乳製品でもこうなるので
夜に牛乳は摂らないと決めました。
ちなみにチーズは、薬膳では身体を温める食品だったりしますので、
それもあってか私はチーズを食べて冷えを感じたことはありません。
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